地下壁の鉄筋の配置など、高いところの作業をするときに使います。作業スペースの隅に足で踏むスイッチがあり、これで高さを調整して作業を行います。
高所作業車は、タイヤがクローラーになっていて、倒れにくい構造になっています。また、作業スペースのすべての方向に手すりがつけられてあり、十分に安全に配慮した構造になっています。