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鹿島の現場見学ツアー

コース2:骨組づくりの現場を見る 地下2

詳しく見てみよう!

地下の土をほり出す方法

山留め壁の目的

捨てコンクリートの役割

働く車:ブルドーザー

働く車:ショベルカー

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クレーンのバケット

地上から吊り下げられたクレーンの先端です。スコップのようになっていて、ここに入れた土を地上まで吊り上げます。

クレーンのバケット

ブルドーザー

地面をならすのが得意なブルドーザー。ビルの建設現場では、土をならしたり運んだりします。

ブルドーザー

ショベルカー

大きな腕(アーム)で土をほり起こします。ビルの建設現場では、おもに土をほり起こすときに使われます。

ショベルカー

換気用ホース

建設現場の地下へと続く、大きな丸いホース。このホースは実は換気用の送風口。地下に新鮮な空気を届けるためのホースです。

換気用ホース

コンクリートホース

地下でコンクリートを流し込むときは、柱などに沿ってつけた細いホースを使います。このホースに地上から生コンを流し、地下で別のホースをつなげて使う場所まで運びます。

コンクリートホース

山留め壁

地下の土をほっている最中に、周りの土が流れこんできたり、地盤がこわれたりしないための対策が、山留め壁です。

山留め壁

捨てコンクリート

地下の土をほり終えて地盤を固めた後に打つコンクリートです。工事の基準線を出したり、足場をつくったりするのに必要です。

捨てコンクリート

開口部

地上から地下へ抜ける穴です。ここを通して地上のクレーンで、資材を受け取ったり土を地上へ上げたりします。クレーンの先端が下りてくるときはランプが光るなどして、開口部の間近での作業はしないよう、安全対策をとっています。

開口部

階段(仮設)

職人さんや鹿島の社員が使う階段です。ネットに囲まれた仮設の階段で上り下りをします。工事が進み、実際に建物で使う階段がつくられると、仮設の階段は役目を終えて解体されます。

階段(仮設)

鹿島の社員

建設現場内にいる鹿島の社員です。この社員は、協力会社の職人さんと打ち合わせをしています。

鹿島の社員

重機の運転士

ショベルカーやブルドーザーなどを作業する運転手。大型特殊自動車運転免許や車両系建設機械運転者など、特別な資格が必要です。

重機の運転士

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