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4-1 (注1) コンクリート-発明の歴史 | ![]() |
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4-1 (注2) セメント発明の歴史 | ![]() |
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4-3(注3) 鉄筋コンクリート-発明の歴史 | ![]() |
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4-3(注4) ゲルバー桁橋 |
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4-5(注5) プレストレスト・コンクリートの原理 | ![]() |
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引張りに強いPC鋼線(ストランド)を金属製の管の中に入れ、これをコンクリートに埋め込みます。 コンクリートが固まった後、PC鋼線を油圧ジャッキで強く引っ張り、そのままの状態で桁の両面のコンクリート面にクサビ或いはナットで固定し、固定が完了すると、ジャッキを取り外します。
その結果、ジャッキでつくられた引張り力は、コンクリートに伝えられ、桁の上側にも、下側にも圧縮応力が働きます。 桁に荷重がかかると、桁の上側には圧縮応力が増加していくのです。(この圧縮応力はコンクリートが支える一方、桁の下側でも、ある限度までは、圧縮応力が働いています。)
しかし、桁の荷重が大きくなり、PC鋼線が予め導入した応力を越えて初めて、圧縮力から引張り力に変わることになります。 そして、PC鋼線が支えうる引張り強度の限界を越えるまでは、桁は破壊されることなく、橋の荷重を支えることができるのです。 プレストレスト・コンクリート-発明の歴史
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4-7(注6) 片持梁構造 (カンチレバー構造) |
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