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世界の橋

長崎眼鏡橋 1634年

長崎眼鏡橋
 

「眼鏡橋」という名称は、この橋の2つのアーチが水面に映って眼鏡のように見えたことから生まれました。石造りアーチ橋としては九州最古のものです。橋が完成した1634年頃は、日本がまだ鎖国をする前で、ヨーロッパや大陸から文化が自由に出入りしていました。この橋も中国の僧により架けられたものです。長さ23m 幅4,6mで、なで肩の欄干と8本の擬宝珠を備えています。完成以来たびたびの大洪水にも負けず、幾度かの修復を経て現在に至ります。1960年には国の指定文化財になりました。

 
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