アールベルク道路トンネル 1978年 13.9km ランゲン〜サンクト・アントン(オーストリア)
スイスとオーストリアを結ぶ幹線ルートにあるアールベルク峠の両側、ランゲンとサンクト・アントンの間に設けられた現在、世界で3番目に長い道路トンネルです。建設期間は1974〜78年で、鉄道トンネルよりやや低い位置に並行して造られています。ラブシュビッツ博士によって開発されたNATM工法が本格的に使われたトンネルとして知られており、わが国にNATM工法が導入される際に手本の1つとなりました。