動画で見る鹿島の技術
修理工事期間中「素屋根」と呼ばれる覆いで大天守をすっぽりと覆い、全天候型で工事を進めていきます。仮設構台は高さ37.6m、長さ66mにも及ぶ大規模なもので、この上をクローラークレーンが走行しながら材料を搬入し、素屋根を構築していきます。 姫路城は13階建てビル相当の大きさとなり、素屋根をかけるのも大がかりな作業になります。
姫路城大天守 保存修理工事
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