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自然災害と鹿島 ~阪神・淡路大震災から20年~

1995年1月17日午前5時46分,神戸の街が震度7の激震に見舞われた。あの日から20年が経つ――。
大都市直下で発生した地震であり,近代都市が抱える課題に多くの警鐘を鳴らすとともに,
復旧・復興,防災・減災対策の重要性が改めて認識された。

日本列島は,これまでも巨大地震だけでなく,度重なる台風の襲来,火山噴火,気候変動による集中豪雨,大雪,竜巻などにより,幾度も大きな被害を受けている。その度に,私たちは,復旧・復興活動に尽くし,絶え間ない技術開発を続けてきた。

新たな年を迎えるにあたり,自然災害における建設業,そして当社の果たすべき役割とは何かを考えていく。

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