[2006/11/6] |
NTT都市開発株式会社 |
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今年3月9日にオープンした「秋葉原UDX」では、開業後初めてとなる今冬、国際的なエレクトリック技術の発信都市である秋葉原で、東京の冬の新名所作りを目的としたウィンターイルミネーション装飾を来年1月末まで行います。
『Electric Modern』(エレクトリック・モダン)をテーマとし、25万球のLEDを利用してビルの知的な外観に華やかな光の彩りを添えるものです。 秋葉原電気街からの入り口となる西側街路樹ではセンサーを触媒に人と光の動きが連鎖するといった今までにない電気的情景を映し出します。 また、JR山手線に面する東側デッキでは青と緑を基調とするコンセプチュアルなLEDイルミネーションが来館者を歓迎いたします。 来る11月17日(金)に点灯式を開催致します。
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