[2010/03/29]

厚生労働省「仕事と生活の調和推進プロジェクト」における
アクションプログラムの取組み結果等を発表

 鹿島(社長:中村満義)は、厚生労働省が実施する「仕事と生活の調和推進プロジェクト」において、2009年度の「アクションプログラム」への取組み結果等を発表しました。
 取組みを通じて、現場異動時期の社員の休暇取得率が向上するなど、社内のワーク・ライフ・バランス(WLB)の理解と意識が高まる効果が確認できました。具体的な内容は以下の通りです。

 「仕事と生活の調和推進モデル事業」の詳細につきましては、厚生労働省の専用HP 別ウィンドウが開きます をご参照ください。

■当社のスローガンとアクションプログラム

【当社のスローガン】

『仕事も生活も全力投球  〜OnとOffを切り替えて「健康で豊かな生活」の実現を〜 』

【今年度のアクションプログラム】

*1 現場異動時休暇とは、工事現場で働く社員が、次の工事現場に異動する際に、まとまった日数の休暇を取得できる制度です。リフレッシュ休暇とは、勤続期間の節目を迎えた社員を対象に心身のリフレッシュを図り、活力を養うための休暇です。

■2009年度の取組み内容とその成果

■今後のWLB実現に向けた課題・取組み

 当社は、今後も上記アクションプログラムの更なる推進に努め、仕事と生活の調和の実現に取組んでまいります。

当社の「ワ−ク・ライフ・バランスへの取組み」に関するイントラネットホームページ
当社の「ワ−ク・ライフ・バランスへの取組み」に関するイントラネットホームページ

プレスリリースに記載された内容(価格、仕様、サービス内容等)は、発表日現在のものです。
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