[2011/3/11]

「鹿島“現場deソーラー”プロジェクト」を本格展開

−太陽光発電を利用した建設現場におけるCO2削減策−

  • リース等での低コスト化手法を活用し工事現場仮設事務所に太陽光発電パネルを設置
  • 現場でのCO2削減活動として50現場・年間15万kWhの発電を目指す
  • ホームページにより発電量を「見える化」

 鹿島(社長:中村 満義)は、建設現場におけるCO2排出削減を様々な手法で積極的に推進しています。その中の一つとして、2010年度より「鹿島"現場deソーラー"プロジェクト」に着手しました。本プロジェクトは、建設現場の仮設事務所屋根などに太陽光発電パネルを取り付け、発生した電力を工事事務所での使用電力の一部に充当し、CO2排出削減を目指す試みです。現在、14現場に導入し総発電容量は60kWに達しています。

 2011年度より、当社の建設現場におけるCO2削減の象徴的な活動としていく考えで、「めざせ!現場deメガソーラー」を合言葉に日本全国に本格展開していきます。3年後には50現場以上、年間約15万kWh以上の発電を目指し、建設現場での再生可能エネルギーの利用促進に貢献する方針です。また、本プロジェクトのホームページを公開し、地域や年・月・日毎の発電量を「見える化」します。

■「現場deソーラープロジェクト」の概要


 当社は環境分野の中期目標として、次の目標を掲げています。
 今後、当社では様々な建物や構造物のCO2削減に寄与する技術開発と合わせ、本プロジェクトを日本全国に多数点在する建設現場へ展開することにより、CO2排出量の削減への取組みを強化し、低炭素社会の実現に貢献していきます。


「現場deソーラープロジェクト」HPはこちらから
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「現場deソーラープロジェクト」HP
「現場deソーラープロジェクト」 HP




北陸新幹線 富山駅高架橋JV工事事務所の屋上に設置された太陽光発電パネル
北陸新幹線 富山駅高架橋JV工事事務所の屋上に
設置された太陽光発電パネル


町田市庁舎新築工事では、JR横浜線沿いの仮囲い上部に36枚のパネルを並べた
町田市庁舎新築工事では、JR横浜線沿いの
仮囲い上部に36枚のパネルを並べた


新宿六丁目N街区計画新築工事では仮囲にモニターを設置
新宿六丁目N街区計画新築工事では
仮囲にモニターを設置


東電常陸那珂火力発電所2号機増設工事では10kWのパネルを地上に設置
東電常陸那珂火力発電所2号機増設工事では
10kWのパネルを地上に設置




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