[2011/12/06]

三菱地所レジデンスと鹿島建設による超大規模フラッグシッププロジェクト

「ザ・パークハウス晴海タワーズ クロノレジデンス」
レジデンスアリーナ 2012年1月7日よりオープン!

多彩な共用施設と充実のソフトサービスを備え、
新たな都心のライフスタイルを提案

三菱地所レジデンス株式会社
鹿島建設株式会社

 三菱地所レジデンス株式会社と鹿島建設株式会社は、2012年1月7日、中央区晴海二丁目にて共同で開発を進めている「ザ・パークハウス 晴海タワーズ クロノレジデンス」のレジデンスアリーナ(販売センター)を開設します。 今回オープンするレジデンスアリーナは、集合住宅の販売センターとしては日本最大級の延床面積約4,400m2にもおよぶ販売センターであり、40m2台から最大150m2台までタイプの異なる5つのモデルルームを揃えています。

 「ザ・パークハウス 晴海タワーズ クロノレジデンス」は、晴海二丁目土地区画整理事業地内約3.0ha(第1期・第2期、計29,882.29m2) において、2棟・総戸数約1,800戸規模で展開する「ザ・パークハウス」ブランドのフラッグシップとなるプロジェクトの第1期(1棟)として展開するものです。 「the TOKYO of TOKYO」のコンセプトの下、都心の利便性を最大限に享受いただける物件として中央区晴海に誕生します。地上49階(住戸階は48階まで)・地下2階、総戸数883戸の大規模タワーマンション(高さ約175m)となる本物件は、住宅業界で初めてプロゴルファー石川遼選手と広告出演契約を締結。 都内初の免震&長期優良住宅認定タワーレジデンスとして様々な防災機能の強化を図り、また世界的建築家 リチャード・マイヤー氏が外観のコンセプトデザインをてがけるなど、フラッグシッププロジェクトにふさわしい様々な特徴を備えています。

 また、プロの料理人の総合監修によるキッチン&パーティースタジオや、キッズルーム、フィットネスルーム&ゴルフレンジ、セキュリティを一段高めた駐輪場(「オーナーズ・バイシクル・スペース」)などの共用施設も多彩です。さらに、三菱地所グループが展開する「食育丸の内」、都市農山村交流「空と土プロジェクト」などと提携したコミュ二ティ形成プログラム、マンション入居者専用シャトルバスの運行等、 充実したソフト面のサービスも備え、新しい都心のライフスタイルの発信源となることを目指します。


物件外観CG レジデンスアリーナ外観
物件外観CG                     レジデンスアリーナ外観



 詳しくは、こちらをご覧下さい。
『ザ・パークハウス晴海タワーズ クロノレジデンス物件概要(PDF:665KB)』 別ウィンドウが開きます


<本件に関するお問い合わせ先>
三菱地所株式会社 広報部 
TEL:03−3287−5200


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その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。