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プレスリリース

[2014/09/09]

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昨年に続き、社内報コンペで「月報KAJIMA」が上位入賞

 鹿島(社長:中村満義)は、「月報KAJIMA」を社内報・広報誌として発行していますが、このたび行われた「第13回全国社内誌企画コンペティション」(主催:ナナ総合コミュニケーション研究所)の特集・単発企画部門において、第1位を獲得した昨年に引き続き、今年も第2位を受賞するなど、応募した6つの企画全てが入賞しました。
 このコンペティションは、社内報・広報誌の企画を評価する、国内唯一のコンクールです。「月報KAJIMA」は、2013年4月から2014年3月に発行した社内報・広報誌を対象とした特集・単発企画部門で、下記のとおり高い評価をいただきました。

総合的な評価(審査講評から抜粋)

 社内報としての総合的な体裁として、トップ 1%に属する優秀社内報。特にこの数年グレードアップしてきたと感じている。

特集・単発企画部門(対象:8ページ以上の特集記事)、応募総数:100企画

●第2位:鹿島紀行 復興を支える人を訪ねて(2014年3月号)

◇評価(審査講評から抜粋)

  • 津波で流された小学校の新校舎と災害廃棄物処理業務という2つの全く違う切り口で、東北の復興と自社との関わりを紹介する企画。担当者の丹念な取材と熱い筆力で、最後まで一気に読ませてくれる渾身のレポート。
  • 震災から3年という年月を経た「今」だからこそ伝えたい視点が、誌面からきちんと立ち上がってくる。

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鹿島紀行 復興を支える人を訪ねて

●第5位:スマートデバイス建設現場活用事例(2013年4月号)

◇評価(審査講評から抜粋)

  • 読者の興味を引く導入部、現場での活用事例、今後の展開と続く誌面構成。使用されている写真のレベル。さらに読み易いコピーと完成度の高い特集。特に扉とそれに続く導入ページの処理は素晴らしい。

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スマートデバイス建設現場活用事例

その他の入賞企画

●第22位 : “すばらしい未来が続く国”インドネシア(2013年8月号)
   〃  : 鹿島ディアーズの軌跡 (2014年2月号)
   〃  : 安定化へ向けて 東京電力福島第一原子力発電所 (2014年3月号)
  第42位 : 広がる再生可能エネルギーの未来 (2013年5月号)

 「月報KAJIMA」は1959年の創刊以来、55年間一度も欠かさず毎月発行を続けています。現在3万部を超える部数を発行、うち2万部を関係得意先、官公庁、自治体、学校などにお届けしています。

プレスリリースに記載された内容(価格、仕様、サービス内容等)は、発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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