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フィルタイプダムは、建設地点の近傍から得られる自然の材料(岩石・土砂等)を使用し堤体を築堤するダムです。堤体の中心に土砂で不透水層を作りその上下流に岩石を積み上げて安定性を確保する「ロックフィルダム」と堤体全体を土砂で築堤し不透水性と安定性を確保する「アースフィルダム」があります。前者には堤体上流面にアスファルトまたはコンクリートの遮水層を設置し不透水性を確保する、「アスファルトフェーシングダム」「コンクリートフェーシングダム」がり、後者は国内での施工例は少なく海外で多く施工されています。鹿島は内外で数多くの施工実績を有し、常に技術革新に勤め、「IT施工管理システム」「3D−DAM−CADシステム」を開発しました。近年の施工例として、ロッフィィルダムでは国内最大級の「胆沢ダム」、アスファルトフェーシングダムでは「小丸川上部調整池」があります。
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トピックス
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「フィルダム工事における情報化システムの開発」:第13回ダム工学会研究発表会優秀発表賞受賞
中央部に粘土層の遮水壁(コアと称す)をつくり、その上下流にフィルター層を挟んで、外側に岩石ロックを積み上げ安定性を確保する三層構造のダムです。
主に土砂を材料にして不透水性と安定性を確保するダムです。最も古くからあるタイプで、数も一番多いダムです 。
ロックフィルダムの上流表面コンクリートで覆い水を遮水するタイプのダムで、国内では施工例が少なく、鹿島はインドのダウリガンガダムで初めて施工しました。
水を貯める側の表面をアスファルトコンクリートで覆い水を遮水するタイプのダムで、鹿島は専門の技術集団を保持しています。
調査・設計から建設機械の運転管理、品質管理に至る多くの工事プロセスをデジタルデータ化して、高品質の構造物を迅速かつ安全に構築いたします。
鹿島では、3D-CADを駆使しダム施工計画、施工管理を支援するシステムを構築しています。
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