未来のために 凍土方式 陸側遮水壁工事

凍土遮水壁はここまでできました

凍土遮水壁はここまでできました

温度でみる凍土遮水壁の造成状況

地中の凍結状況を管理するために、約360か所に最新の光ファイバー温度計を設置しています。温度が0℃以下であることは、凍土遮水壁が造成されていることを示しています。ここでは、地中温度により確認された、海側、山側それぞれの凍土遮水壁の造成状況の推移をご紹介します。

図版:凍土遮水壁の造成状況の全体図
図版:凍結管と測温管の位置について

凍結管の中心から85cm離れた場所に鉛直に埋設された測温管で地中温度を計測し、0℃以下であることを確認します。
凍結管の周囲は、測温管で計測した温度よりもさらに低い温度が保たれています。

以下の図は、測温管で計測した凍土遮水壁の造成状況です。
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1, 2号機海側

図版:1, 2号機海側の造成状況
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3, 4号機海側

図版:3, 4号機海側の造成状況

※白色部分(海水配管トレンチの下部)は、埋設物による非凍結箇所です。

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1, 2号機山側

図版:1, 2号機山側の造成状況
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3, 4号機山側

図版:3, 4号機山側の造成状況

※山側の遮水壁では、原子炉建屋敷地内の地下水の水位を保つことを目的として、あえて凍結を行っていない箇所が7か所ありました。
2016年12月3日からそのうち2か所の凍結を開始、2017年3月3日から4か所の凍結を開始しています。

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凍土遮水壁ができたことによる地下水の水位変化について

海側の凍結開始時(2016年3月31日)、山側の凍結開始時(2016年6月6日)とその後の地下水の水位変化が見られ、凍土遮水壁の山側と海側の水位に差がついています。

図版:凍土遮水壁ができたことによる地下水の水位変化

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