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鹿島の土木技術 Topics

日比谷連絡通路土木工事、R-SWING®マシン発進式

2016年4月21日、東京都千代田区有楽町で施工中の日比谷連絡通路土木工事の現場において、R-SWINGマシンの発進式が執り行われました。現場ヤード内で行われた発進式には、事業主である三井不動産、発注者である東京地下鉄、そして、工事関係者ら約70名が参列しました。神事に続いて行われた発進之儀では、当社東京土木支店坂東土木部長らが合図とともに推進機始動スイッチを押すと、モニターにR-SWINGマシンが始動する様子が映し出され、盛大な拍手が沸き起こりました。続いて、上木所長らが玉串を奉奠し、今後の工事の安全を祈願しました。

本工事は、地下鉄日比谷駅と現在建設中の(仮称)新日比谷プロジェクトとを結ぶ連絡通路約40mを建設するもので、鹿島のアンダーパス工法「R-SWING工法」により建設されます。R-SWING工法は、掘削機の上部に装着したルーフを突き出して先行掘削させることにより、安全に都市部のアンダーパスを施工できる工法です。揺動型の掘削機をジョイントすることで、ニーズに合った任意の矩形断面を掘削することができます。今回、初めて3連のR-SWING機を本工事に適用し、幅7.25m、高さ4.275mの地下通路(40m)を今後約3ヶ月で構築する予定です。

現場を担当する上木所長は「R-SWING機の発進式を無事終えることができたが、現場としてはこれからが本番。切羽の状況を把握し、地表面に影響が出ないよう細心の注意を払い掘削を進めていきたい」と語っています。

(参考)
「R-SWING®工法」3連揺動型掘削機が完成!別ウィンドウが開きます (2016年2月24日プレスリリース)

工事名:
(仮称)新日比谷計画事業と日比谷線及び千代田線日比谷駅鉄道施設整備等に伴うその2土木工事
工事場所:
東京都千代田区有楽町1丁目地先
工期:
2014年12月~2017年8月

図版:東京土木支店坂東土木部長(左)らによる推進機始動スイッチ投入の様子

東京土木支店坂東土木部長(左)らによる推進機始動スイッチ投入の様子

図版:始動スイッチが押されると、R-SWINGマシンが起動

始動スイッチが押されると、R-SWINGマシンが起動

図版:玉串奉奠を行う上木所長

玉串奉奠を行う上木所長

図版:掘削を待つR-SWINGマシン

掘削を待つR-SWINGマシン

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