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鹿島の土木技術 Topics

九州の2つのダムで夏休み現場見学会開催

2016年8月6日、大分県で施工中の大分川ダム建設工事の現場で、発注者と施工者の家族を対象とした「おやじの日」現場見学会が開催されました。この見学会は国土交通省九州地方整備局、九州建設業協会、日建連九州支部の共催で開催されたもので、9家族32人が参加しました。「おやじの日」は働くお父さんの姿を間近で見てもらうことにより、子どもたちに社会資本整備や建設業への理解を深めてもらいたいと、2013年度から毎年夏休み期間に開催されているものです。普段見ることのできない工事中のダム現場を見学した子どもたちからは「お父さんがこんなに大きなダムをつくっているなんてすごい」といった感想が聞かれました。また、ダム工事用の巨大な重機に試乗したり、ドローンの試験飛行を見学したりと、子どもたちは目を輝かせて真夏の1日を過ごしました。

図版:工事担当者から説明を聞く参加者たち

工事担当者から説明を聞く参加者たち

図版:大きな重機の運転席は子どもたちから大人気

大きな重機の運転席は子どもたちから大人気

また、8月7日、福岡県で施工中の小石原川ダム本体建設工事の現場では、「水の週間」にちなんだ水資源機構が主催する現場見学会が開催されました。8月1日~7日は水の週間で、その最終日に水を身近に感じてもらおうと開催されたダム現場見学会には、親子連れなど97人が参加しました。基礎掘削の準備が進むダム本体建設地では、工事の概要が説明され、重機の試乗体験なども行われました。参加者は、普段立ち入ることのできない工事現場で振動ローラが転圧する様子を見学したり、子どもたちは巨大な重機の運転席に上り歓声をあげていました。

図版:振動ローラでの転圧の様子を見学

振動ローラでの転圧の様子を見学

図版:自分の身長ほどもあるバケットの中に入ってみる参加者たち

自分の身長ほどもあるバケットの中に入ってみる参加者たち

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