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鹿島の土木技術 Topics

第二浜田ダム完成式

2016年11月1日、島根県浜田市に鹿島JVが建設を進めていた第二浜田ダムの完成式が、現地で行われました。式典では、まず、ダム湖名優秀作品表彰が行われ、一般公募と選考の結果、「いわみおろち湖」と名付けた沼本智子さんが最優秀作品に選ばれ、表彰されました。続いて、ダム完成記念碑の除幕が行われました。最後に、ダム完成を記念し、浜田市の木である桜が植樹されました。浜田市の久保田市長、鹿島中国支店・中嶋支店長ら関係者がスコップを手にソメイヨシノの苗木を植樹し、ダムの完成を盛大に祝いました。

第二浜田ダムは、浜田市街地を流れる浜田川の治水を主目的とした県営ダムで、既設の浜田ダムの再開発と第二浜田ダムの新設からなる浜田川総合開発事業の一環として、2009年から工事が行われてきました。規模は堤高が島根県内最高の97.8m、堤頂長218m、堤体積32万4,000m3、総貯水量1,547万m3の重力式コンクリートダムで、試験湛水を経て、2016年10月に運用を開始しました。これまで豪雨時にたびたび流域に水害をもたらした浜田川の水量を調整し、流域の防災に大きく貢献するこの第二浜田ダムの完成を、国、県や市の関係者、地元住民らが祝いました。浜田川総合開発事業の全体完成は2019年度の予定です。

図版:第二浜田ダム完成記念碑除幕式様

第二浜田ダム完成記念碑除幕式

図版:中国支店・中嶋支店長らが参加した記念植樹の模様

中国支店・中嶋支店長らが参加した記念植樹の模様

図版:完成した第二浜田ダム 下流側から

完成した第二浜田ダム 下流側から

図版:第二浜田ダムと、「いわみおろち湖」と命名されたダム湖

第二浜田ダムと、「いわみおろち湖」と命名されたダム湖

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