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電子デバイス生産施設

コンセプト

より高度で精密な生産環境を求められる電子デバイス施設。その建設にはトータルな視点と技術が要求されます。電子デバイス施設は多くのエネルギーを消費しますが、省エネルギーやCO2削減といった要素もこれからの生産施設には強く求められております。また、その巨額な設備投資はさまざまなリスクに常に脅かされており、そのリスクから守ることは事業継続の観点からも重要です。鹿島は、豊富な実績と高度な技術を生かし、環境に配慮し、機能的かつフレキシビリティーに優れ、災害リスクを低減することが可能な、これからの低炭素社会にふさわしい次世代工場を提供いたします。

トピックス

  • セミコン・ジャパン2011に出展!
    2011年3月に発生した東日本大震災は、電子デバイス産業界へ極めて甚大な影響を与え、今まで以上に、直面するリスクへの迅速な対応が求められています。
いまも、いざも安心を 次世代工場のリスクマネジメント

主要技術・サービス

設備投資金額が巨大で、また危険なガスや薬品を使用する電子デバイス工場では、地震にあった場合の被害は巨額となり、企業にとっても大きな損害となります。人命や財産を守ることは最重要課題です。
一方、土地代の高い日本では多層化が有効で、免震化により地震リスクを低減できますが、微振動対策上は条件が厳しくなります。しかし、鹿島では免震と微振動制御を両立させた技術を開発して提供しています。

大量のエネルギーやユーティリティーを使用し、排出物も多い電子デバイス工場では、環境負荷を低減させることがこれからの低炭素社会において非常に重要です。
鹿島の持つ豊富な省エネ技術を駆使し、お客様のニーズに合わせトータルにエネルギーをコントロールするシステムを提供いたします。

電子デバイス工場は生産ラインが決定する前に着工するのが少なくありません。生産品目もいつまでも同じと言うことはありません。鹿島の設計するフレキシブルな工場により、生産ラインの検討は自由度を増し、生産開始後の変更や改修にもフレキシブルに対応できます。

デジタル家電の発展はめまぐるしく、製品の供給サイクルは短くなる一方です。部品を供給する電子デバイス工場には一日も早い操業開始を求められ、当然企業としての競争力維持のために低コスト化も要求されます。鹿島はトータルエンジニアリング力を駆使し、工場建設においてお客様の低コスト・短工期要望に対処します。

電子デバイス工場での生産品目には高度で特殊な品質が要求されます。これらの品質を満足させる生産環境を提供することが歩留り向上にとって重要なことです。
鹿島はハイレベルで経済性の高い生産環境を構築・維持するために技術研究所にクリーン環境施設を構築して研究を行うと共に実績を積んでまいりました。