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ホテル・旅館(宿泊施設)

リニューアルを考えたい

開業後は、時間の経過とともに、安全性、快適性、経済性などの諸機能が新築時に比べ低下していくことは避けられません。
鹿島は、長期修繕計画に基づき、建物の長寿命化を図るだけでなく、機能を向上させ、資産価値を高めるリノベーションを提案します。

リニューアルを考えたい イメージ

建物の経年変化とリニューアル工事

建物の経年変化とリニューアル工事

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営業しながらリニューアル(「居ながら®」リニューアル)

安全性を高める耐震補強は大掛かりな工事となります。鹿島は、営業を続けながら補強工事ができる「居ながら®」補強を提案します。建物の特徴や使用状況に応じて多様な工法から最適な補強方法と施工計画を提案します。耐震改修促進法による耐震補強工事と同時に、インテリア及び設備リニューアルを実施する場合が多くなっています。
※「居ながら®」は、鹿島の登録商標です。

「居ながら®」リニューアルの施工イメージ

「居ながら®」リニューアルの施工イメージ

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耐震改修と同時に客室もバリューアップ
赤坂エクセル東急ホテル

赤坂東急ビル耐震補強改修に伴う、バリューアップリノベーションの事例。全館居ながら改修を前提に、改修工事中でも、客室からの眺めを保持しつつ、オフィスや商業テナントエリアへの影響が少ない補強計画とした。客室は戸境壁等の補強のほか、シングル(約15m2)の客室3室をまとめ2室のモデレートダブル(約22m2)にすることで広い部屋を新設し、マーケットの需要の変化に対応した。

改修前(1スパン3分割の客室)

改修前(1スパン3分割の客室)

居ながら改修による耐震補強

居ながら®改修による耐震補強

改修後の客室:3室分を2室に改修し、アップグレードした客室をつくる。

改修後の客室:3室分を2室に改修し、アップグレードした客室をつくる。

戸境壁増打ちによる耐震補強工事

戸境壁増打ちによる耐震補強工事

鉄骨による天井内梁補強工事

鉄骨による天井内梁補強工事

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リニューアルでブランド力を高める

快適性と機能性を高め、さらにイメージを一新するリニューアルを鹿島は提案します。立地特性や改修履歴、需要変化動向に基づいたリニューアルで競争力を向上させます。鹿島は、旅館をはじめ、都市型ホテルからリゾートホテルや、国民宿舎など多様なリニューアル実績があります。

老舗ホテルを買収し、リブランド改修で集客力アップ
ホテルモントレ横浜

買収した築28年の老舗ホテルのリブランド事例。「安全なホテルを」というオーナーの理念に基づき、耐震改修促進法の計画認定を受け、横浜市では初の「耐震改修済証」を受領した。3期に渡る「居ながら®」と全館閉館を組み合わせた施工により、設備の劣化更新とアップグレードも含めて、婚礼施設の高効率なプランへの変更を中心に、安全かつ華やかなモントレスタイルへの内装を実現した。

改修前のチャペル

改修前のチャペル

改修後のチャペル

改修後のチャペル:
バージンロードのガラスの床に天井に設置した映像装置を使って、花びら、木の葉、波紋など様々な映像や色を映し出す。祭壇後方のウィンドウカーテンも使って様々なシーン演出を可能としている。

診断結果と補強後の耐力

診断結果と補強後の耐力
建物の耐震性は、構造耐震指標Is値≧Iso(=0.6)である場合、倒壊などの危険性は低いと判断される。 左記のように、改修後は各階でIs値が0.6以上に向上している。

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大規模シティホテルの長期的視野に立った継続的リニューアル
京王プラザホテル

鹿島は超高層シティホテルの営業を継続しつつおこなう「居ながら®」リニューアル計画に全面的に協力。ホテル市場の変化を見据えつつ、改修企画の初期段階から参画し総合的なホテルエンジニアリングを駆使し、設備更新、デザイン更新から、競争力強化、効率化、省エネ化などに貢献した。現在も継続的リニューアルが進行中で、長期的視野にたった維持管理計画により施設の長寿命化が図られている。

大宴会場コンコード(2008年度全面改修)

大宴会場コンコード(2008年度全面改修)

LED照明による調光演出(2008年度)

LED照明による調光演出(2008年度)

宴会場屋上の防水層更新と薄層緑化(2008年度)

宴会場屋上の防水層更新と薄層緑化(2008年度)

新業態スーパーブッフェ:グラスコート(2003年度)

新業態スーパーブッフェ:グラスコート(2003年度)

新業態コリアンダイニング五穀亭(2003年度)

新業態コリアンダイニング五穀亭(2003年度)

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高級リゾートホテルのブランド力強化を狙った改修
ザ・ウインザーホテル洞爺・ホテル&スパ

2008年のサミット開催地となった名門リゾートホテルは、2002年の開業以来、スイート客室の増設、飲食部門の強化、エントランスの改修など、種々のリニューアルを実施し、ブランド力の強化に努めている。2007年には、一般客室を改修して、8室のスイートと、500m2の広さを誇るグランドプレジデンシャルスイートを増設した。翌年のサミットでは、これらのスイートルームが各国首脳により使用された。

洞爺湖を望むエントランスロビーの家具・カーペットの更新

洞爺湖を望むエントランスロビーの家具・カーペットの更新

スイートルームリビングから洞爺湖を望む

スイートルームリビングから洞爺湖を望む

スイートルーム  ライブラリーバー

スイートルーム ライブラリーバー

プレジデンシャルスイートのバスルーム

プレジデンシャルスイートのバスルーム

エントラスキャノピーの改修

エントラスキャノピーの改修
2色のLEDにより、様々なシーンを作り出す

改修前のホテルエントランス車寄せ

改修前のホテルエントランス車寄せ

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老舗旅館がモダンなラグジュアリーリゾートへリニューアル
竹泉荘

宮城県蔵王山麓に広がる2万坪の森の中に佇む老舗旅館が、伝統の和のテイストを継承しながら、全館リニューアルにより、モダンなラグジュアリーリゾートに装いを新たにした。 和室・洋室両タイプの客室や豊富な湯量を誇る天然温泉の露天風呂、スパなど伝統ある和のテイストをちりばめた癒しの空間がつくり込まれた。(設計:阿部仁史アトリエ、橋本夕紀夫デザインスタジオ)

外観:ライトアップで建物を引き立てる

外観:ライトアップで建物を引き立てる

プレジデンシャルスイート

プレジデンシャルスイート

女湯露天風呂

女湯露天風呂

中央の鐘が和を主張するロビー

中央の鐘が和を主張するロビー