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95.11 神戸市「夢シティ21」に提案
96.01 プレス発表
97.01 大阪市「戦前長屋建替モデル提案」に提言

■ 「安全で快適な街づくり」への絶対的面積不足
| 狭小敷地のかかえる問題
都市部に昔しから残る木造老朽化住宅地、住宅密集市街地では、道路などが狭く、現行法規に適合する個別の協調建替をおこなうにも、従前の宅地面積を確保出来ません。 |
推進を阻害する減歩問題
都市部の住宅密集地において「安全で快適な街づくり」を進めるには、広い道路、充分な隣棟間隔、防災緑地、防災拠点の確保などが必要です。しかしこれらの用地提供を民間敷地の減歩(げんぶ)に頼る従来の再開発手法では住民の意見調整が難しく、また調整のための莫大な用地取得費用が必要となっていました。

■ 「安全で快適な街づくり」を実現する免震地盤構想
減歩ゼロの土地利用
平面的利用であった土地を2層とし、立体的に利用出来る人工大地を提案します。上部の大地は従来通りの土地利用。下部は、都市基盤整備のための大地利用の位置づけです。


■ 免震地盤構想を支える構工法技術
免震構造について
特殊なゴムと金属板を交互に重ねた積層ゴムで人工地盤全体を免震化することにより、地震による地盤の揺れを低減します。地盤上の構造物の耐震性は一般よりも軽微ですむため、安全性、快適性に加えて経済性でも、その効果が期待されます。また、構造物の安全性のみでなく、地震時の家具転倒防止や扉の開閉不能防止など、2次災害防止にも効果があります。 |
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免震化の効果
- 構造躯体の地震時安全性の向上
- 設計自由度の増大
- 内容物の振動・移動・転倒防止
- 二次部材の破損防止
- 不快振動の抑制
- 機械、器具の機能性保持
大地震の時は通常建物の加速度と比べて1/3〜1/5程度となります。
また、上下にも柔らかい積層ゴムを用いると20dB(1/10)以上の防震効果が得られます。
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