環境配慮
環境配慮型ポーラスコンクリート
大きな空隙で多様な生物の生息空間を創出
- 多彩な植物や昆虫が生息する護岸を実現
- 多自然型護岸やビオトープに最適
- 大きな空隙を持ちながら必要強度を確保
- 解体コンクリートの再利用も可能
■ 人工の水辺を自然豊かな環境に
環境配慮型ポーラスコンクリートは、20~40mmの骨材を使用することで、従来のポーラスコンクリートの2倍程度の空隙を持ちます。その大きな空隙に土壌を充填することで、昆虫や植物など多様な生物の生息空間となります。

ポーラスコンクリートを使用した多自然型水路
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施工4年半後の水路の状況

従来型

環境配慮型

従来型ポーラスコンクリート断面
(空隙を緑色で表示)

環境配慮型ポーラスコンクリート断面
(空隙を緑色で表示)
生物の生息状況

ヤゴ(水中)

ミミズ

アリ
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■ 必要強度を確保
大きな骨材でも、特殊混和剤を使用することにより護岸に必要な圧縮強度10N/mm2を確保できます。
■ 適用可能場所も多様
各工程の施工規模に応じた施工機械を使用することで、小規模な水路から大規模な護岸まで現場打設が可能です。二次製品ブロックでの施工にも対応しています。

施工の様子:大規模な護岸にも打設可能
■ 自然土壌の充填が可能
空隙が大きいため、 アルカリの緩衝効果が高く安価な黒土などの自然土壌の充填が可能です。

スラリー化した黒土を充填
■ 解体コンクリートの再利用も可能
解体コンクリートを現場内でポーラスコンクリート骨材として再利用し、多自然型護岸などへ作り替える「リサイクルポーラスコンクリート工法」も実用化されています。