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高性能材料・新構造

施工合理化・高品質化

耐火被覆材料

施工性やデザイン性を配慮した耐火被覆

  • セラミック系耐火被覆材 「ニューセラタイカ2号」
  • 加熱発泡性耐火シート 「SKタイカシート」

概要

耐火被覆工法は、コスト面などから吹付けロックウール工法が主流を占めていますが、施工環境の改善やより美しい仕上がりの要望などから、新しい耐火被覆が開発されています。

セラミック系耐火被覆材 「ニューセラタイカ2号」
─ わずか10mm厚で1時間耐火を実現

セラタイカは、加熱下で吸熱反応を示す材料を多く含む組成セラミック系耐火被覆材です。

1時間耐火なら被覆の厚さはわずか10mm、非発泡性耐火被覆材としては国内で最も薄いはりの耐火被覆を実現しています。

耐火試験後の鉄骨

耐火試験後の鉄骨

従来の吹付けロックウールとの被覆厚の比較
耐火時間 セラタイカ 吹付けロックウール

1時間

10mm 35mm

2時間

20mm 50mm

3時間

30mm 65mm

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高い付着性、優れた防錆効果

鉄骨への付着性が高く、プレコート工法も可能です。また優れた防錆効果を発揮します。

作業環境の改善

湿式工法のため作業中の飛散が少なく、使用材料も少ないため飛散量や梱包材料を低減できます。

施工は、専用の吹付け機械での現場吹付け工法と左官塗り工法が可能です。

施工状況

施工状況

粉塵の低減

施工後の粉塵発生がほとんどないため、天井チャンバー方式空調の粉塵対策や、医療施設、食品施 設など粉塵を嫌う建築物に最適です。

明るい仕上がり感

ロックウール系耐火被覆材と比較し、より明るい仕上がりになります。表面の着色も可能で、美観を要求される部位へも使用できます。

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加熱発砲性耐火シート 「SKタイカシート」
─ 耐火塗料をシートし施工性を格段に向上 ─

SKタイカシートは、デザイン性の高さから使用実績が急増している加熱発泡性耐火塗料をシート化した材料で、火災時の熱で発泡し、鉄骨を守ります。

耐火シート

耐火シート

耐火実験

火災の熱でシートの部分が発泡、鉄骨を熱から守ります。

試験前

試験前

試験後

試験後

簡単施工

柱は3mm 厚、梁は1.5mm 厚のシートを貼り付けるだけで1 時間耐火を実現します。

施工状況

施工状況

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美しい仕上げ

通常の耐火被覆材では難しいフラット仕上げが可能で、上塗りで着色もできます。また、従来の耐火塗料では困難であった鏡面仕上げも可能です。

円形の柱も美しい仕上がり

円形の柱も美しい仕上がり

リニューアルに最適

乾式はり付け工法のため養生が不要。リニューアル工事に最適です。