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制震・免震技術

揺れに関するその他の技術

可搬型体感用振動台<ポータ震(ぶる)>
~ どこでも大地震を体感できる新しいシステムです ~

ポータ震(ぶる)とは、地震の揺れを実際に人が乗って体感でき、どこでも簡単に運搬が可能な可搬型小型振動台です。(開発協力:東京工業大学)
今後発生が予想される「直下型地震」や「超高層ビルへ影響が懸念される長周期地震」などの揺れを実際に体感することで、揺れの大きさを実感でき、免震構造や制震構造を適用した建物の揺れの低減効果をよりリアルに感じることができるものです。
従来では大型振動台など非常におおがかりで高価な装置が必要でしたが、このポータ震(ぶる)は、組立て式なので、どこでもデモンストレーションが可能です。

ポータ震(ぶる)の特徴

  • 寸法:約1m×1m×0.15m
  • 重量:約30kg
  • 電池内臓:2時間程度の連続運転が可能
ポータ震(ぶる):携帯用椅子を乗せた状態

ポータ震(ぶる):携帯用椅子を乗せた状態


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免震・非免震構造の建物内の
揺れを再現

左側の免震構造では、地震発生後も積み木が倒れない程度の揺れにおさえられているのがわかります。

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長周期地震動の超高層ビルの
水平全方向の揺れ(震度6程度)を再現

長周期地震動の揺れ幅は最大で2~3mくらいとなり、数分つづきます。