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CSRトピックス

京都女子大学の図書館建築体験プログラムがグッドデザイン賞を受賞

  • 次世代教育

2018年12月

学校法人京都女子学園が実施した体験型学習プログラム「京都女子大学図書館建築キャンパスプロジェクト」が2018年のグッドデザイン賞を受賞しました。

キャンパスプロジェクトとは、建物の建設過程を学生の学び・体験の場として活用する鹿島オリジナルの取組みです。京都女子大学では、約2年間に渡る新図書館整備に併せて活動を展開しました。

本活動では、建築に関わる様々な専門家のサポートを受けながら、学生たちが図書館内「カジュアルスタディスペース」の活用を提案した他、館内カフェの企画・運営を実現させました。参加学生には、建設工事をかけがえのない経験の場として捉えて頂くことができ、実社会で活躍する専門家の仕事を身近に学んだことは、学習意欲や就業意識の向上にも寄与しました。

この建設現場は日本建設業連合会が推進する「けんせつ小町」のモデル現場としても位置付けられ、キャンパスプロジェクトでは現場見学や作業体験、外壁タイル製作、鹿島女性社員との意見交換会を行い、学生からは就職活動やキャリア形成の参考になったという声も多く聞かれました。

鹿島は、今後も次世代教育に資する活動を積極的に展開していきます。

図版:大学図書館建築キャンパスプロジェクト

図版:大学図書館建築キャンパスプロジェクト

図版:大学図書館建築キャンパスプロジェクト

図版:大学図書館建築キャンパスプロジェクト

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広島工業高校の生徒たちが都内の大規模現場を見学

  • 次世代教育

2018年12月

12月5日、広島県立広島工業高等学校建築科の生徒約80名が都内の超高層ビル建設現場を見学に訪れました。これは修学旅行のプログラムの一環として実施されたもので、鹿島のグループ会社である鹿島クレスが主体となって開催されたものです。見学会には現在、同社で働いている広島工業高校出身の社員も駆けつけました。

建築科ということで、将来、建設業界での仕事を具体的にイメージしている生徒も多く、現場を見学する眼差しは真剣そのもの。見学後の質疑応答の時間は、技術的なことから将来の夢や結婚生活まで様々な質問が寄せられました。

修学旅行の思い出のひとつとして、建設業界で働く楽しさや達成感を体感してもらえたのではないでしょうか。

図版:会議室で工事の説明を受ける

会議室で工事の説明を受ける

図版:見学の後は記念撮影

見学の後は記念撮影

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地域の小学生とアマモの苗づくり

  • 環境保全
  • 地域貢献
  • 次世代教育

2018年12月

生物多様性を保全するための技術を開発している、技術研究所葉山水域環境実験場(神奈川県葉山町)では、2005年より「葉山アマモ協議会」の一員として、葉山町漁協、地域の小学校やNPO法人とともに、アマモ場再生に取り組んでいます。

12月4日、葉山町立一色小学校の4年生がアマモの苗づくりに協力してくれました。子ども達は、当社の主任研究員からアマモの役割、鹿島が開発したアマモ苗の育成技術や海辺の環境について講義を受けたあと、一人ずつ自然分解性のポットに種をまき、自分の名札とともに水槽に設置しました。

一色小学校でのアマモの苗づくりは今年で13年目を迎えます。先輩たちも続けてきたアマモの苗づくりに子どもたちも真剣な表情で作業を行いました。まいた種は4月頃には苗となり、近くの海に植えつけられる予定です。

鹿島はこれからも地域環境の保全や改善と併せて、次世代を担う子供たちに環境や生き物の大切さを伝える社会貢献活動を展開していきます。

図版:主任研究員によるレクチャー

主任研究員によるレクチャー

図版:自然分解性のポットに種をまく

自然分解性のポットに種をまく

図版:種をまいたポットを水槽に設置

種をまいたポットを水槽に設置

図版:※アマモは沿岸の浅瀬に生息する海草で、魚やイカの産卵場、小魚の餌場や隠れ家となり「海のゆりかご」とも呼ばれています。近年、アマモ場の衰退が課題となっています。

※アマモは沿岸の浅瀬に生息する海草で、魚やイカの産卵場、小魚の餌場や隠れ家となり「海のゆりかご」とも呼ばれています。近年、アマモ場の衰退が課題となっています。

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東京大学 東洋文化研究所 国際総合日本学サマープログラムの支援

  • 次世代教育

2018年8月

8月2日、東京大学の東洋文化研究所が海外の学生に戦後と現在の日本を理解してもらうために開催している、国際総合日本学サマープログラムの一環で、ヨーロッパ・アメリカ・アジア各国の大学生と担当教授約20名が鹿島を訪問しました。

様々な国からプログラムに参加している学生に対し、建築設計本部の担当者から、機能性と意匠を融合させ、ひとの感覚に訴えかけるユニバーサルデザインを具現化する当社の技術や、世界に類を見ない急速な超高齢社会を迎えた我が国の新たな環境・空間づくりの取組みを紹介しました。

学生たちからも活発な意見交換がなされ、「イヤフォンを掛けて音楽を聞いているときや、重い荷物を両手に抱えて移動するときなど、実は誰でもある意味で障害者だと認識するようになり、いい意味で非常に衝撃的な体験となった」との感想が寄せられました。

鹿島はこれからも国際交流と併せて、次世代を担う学生たちに当社のだれもが住みやすい環境やまちづくりの取組みを伝える社会貢献活動を展開していきます。

図版:実際の建物でユニバーサルデザインの解説

実際の建物でユニバーサルデザインの解説

※ユニバーサルデザイン(Universal Design)とは、利用者の身体能力・利用者が置かれている状況・利用者の体格・性別・国籍などにかかわらず「使いやすく」「わかりやすい」建築・情報・サービスを創造するという考え方です。
色や形だけでなく、音や匂い、感触などヒトの五感に訴えて、どんな空間なのかをより分かりやすく伝える。当社では、このようにユニバーサルデザインを新たな視点で捉え直した、新しい環境・まちをつくりあげていきます。

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教員の民間企業研修を受け入れ

  • 次世代教育

2018年7月

7月31日から8月2日の3日間、経済広報センターが主催する教員の民間企業研修が行われました。これは経済界と教育界との対話促進活動の一環として実施されているもので、鹿島の受入は今年で10年目となります。2018年も昨年に引き続き神奈川県教育委員会に所属する小学校・中学校・高校の副校長20名が参加しました。

初日は建設業や鹿島についての解説を座学にて実施したあと技術研究所を見学。最新の技術を体感してもらいました。2日目は建築現場を見学したのちに、鹿島の人材育成・教育についての紹介を行いました。3日目は土木現場の見学と、3日間のまとめとしてグループワークを実施しました。

普段は見ることができない工事現場の見学では、安全対策に対する取組みなど、教育の現場でも活用できるという声も多く聞かれました。また、民間企業と教育の現場とそれぞれに違う立場ながら、人材育成など共通する課題もあり活発な意見交換が行われました。

鹿島はこれからも次世代の教育に資する社会貢献として、民間企業研修の受け入れを継続していきます。

図版:現場見学の様子

現場見学の様子

図版:グループワークでの意見交換

グループワークでの意見交換

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