動画で見る鹿島の技術
敷地内には可燃性廃棄物の焼却施設が5基あり、1日当たり合計1,590tを処理しています。焼却炉で廃棄物を焼却した後には灰(主灰)が発生し、これを造粒固化設備で無害化・再資源化処理しています。一方、煤塵や有害物質を除去した灰(飛灰)は、バグフィルターという装置で集められ、管理型処分場で埋立処分します。
東日本大震災における鹿島の取組み
廃棄物処理と最終処分場
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