動画で見る鹿島の技術
ドーム屋根の頂上や窓周り、壁面などに使われている銅板も様々な伝統的技法で復原しました。火であぶり、叩いて形を作っていく「叩きだし」、端部を折り曲げた銅板を組み合わせる「はぜ掛け」、へらで金属板を木の型に押し当て、少しずつ変形させる「へら絞り」などを行いました。
東京駅丸の内駅舎 保存・復原工事
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