鹿島の見える風景159vol.昨年から5回にわたり連載してきたKajimaDE&Iが最終回。締め括りとなる対談は,大学教授であられるDE&Iの専門家,武石監査役にお話を伺いました。限られた誌面のため,ご紹介できない話題が沢山あって残念です。3月2日から始まる「KajimaDE&IWeek」でも,その模様を放映しますので,是非ご視聴ください。今月は,天野社長ご逝去という悲しいご報告をしなくてはなりませんでした。本誌をご指導いただきましたこと,心から感謝申し上げます。(皿)いつもご愛読ありがとうございます。KAJIMAは今月,記念すべき800号を迎えました。「800」という数字は,古くから吉兆の象徴や,多くのものを表す言葉として親しまれています。例えば,八百万,噓八百,八百八町…。このように,KAJIMAも単なる数字を超え,未来永劫皆さまに愛されるよう,気づきや学びをお届けする誌面を目指してまいります。それでは早速,八尾44市にある,野菜やお44米を求めて子どもや親44が集まるお店はな∼んだ?答えは,来月号!(天)特集では岩手県宮古市の現場を紹介しています。取材後,近くの景勝地・浄土ヶ浜へ足を延ばしました。岩石の白さと海水の青さに目を奪われ,海面から立ち上がる荒々しく急峻な山肌に地球の歴史を感じると同時に,津波対策水門の明るいコンクリート色と青色の鋼製ゲートがこの土地に馴染んで風景の一部になっていく未来を想像しました。浄土ヶ浜の岩石は恐竜絶滅後の4000万年前ごろにマグマの活動がつくり出したそう。地球の活動に思いを馳せた取材でした。(A)Kboardで紹介した「OsakaSakurajimaResort」プロジェクトは,USJオフィシャルホテル唯一の外資系3ホテル誕生ということでオープン前から話題に。同ベイエリアで進められている大阪IRと併せ,今後エンターテインメントを楽しむ拠点としてさらなる賑わいを見せてくれそうです。最近の大型テーマパークは,緻密な計画なしでは効率よくアトラクションを楽しめず足が遠のきがちですが,子どもたちが付き合ってくれるうちに,旅行を兼ねて訪れたいと思います。(啓)編集後記●ホームページhttps://www.kajima.co.jp●当社へのご相談・ご意見・ご提言は「鹿島相談コーナー」へ 2026年3月号(No.800 社内報KAJIMA)発行:鹿島建設株式会社東京都港区元赤坂1-3-1 〒107-8388編集:広報室本誌記事のお尋ね並びに引用の場合は広報室にご連絡下さい ISSN0916-7196印刷:TOPPANクロレ株式会社デザイン:饗場千秋デザイン室現場の仮囲いや旗、懐かしい1枚など「鹿島」が見える、美しい写真、楽しい写真、意表を突く写真など、ご投稿をお待ちしています。皆さまからの写真を募集しています。祝・KAJIMA800号!KAJIMAは今月,またひとつの大きな節目を迎えました。実に66年…その長い歴史に驚かれる方も多いのではないでしょうか。 始まりは,1921(大正10)年に創刊された社内報「鹿島組月報」に遡ります。当時の内容は通達や人事異動などが中心で,戦時中の休刊を挟み「鹿島組社報」「鹿島建設社報」と名称を変えながら,時代の荒波を越えて受け継がれてきました。1951(昭和26)年には社報と併行して,写真を中心とした季刊冊子「鹿島建設」を発行。これを発展的に引き継ぐかたちで1959(昭和34)年11月に「鹿島建設月報」(第1号)が生まれました。 その後,1991(平成3)年1月に「KAJIMA」へ改称。2024(令和6)年1月からは,当社ホームページでデジタルブック版の公開も行いながら,社内外に向け毎月約3万部を発行しています。 受け継いだバトンを,900号,そして1,000号,さらには創刊100年へ。この伝統と当社に関わる方々の想いを紡ぎ,私たちはこれからも記し続けていきます。(KAJIMA編集部)KAJIMAデジタルブック鹿島公式YouTubeチャンネルX鹿島公式アカウント本誌は社外にも,当社ホームページ上でデジタルブックとして公開しています1921(大正10年)鹿島組月報1951(昭和26年)季刊冊子鹿島建設1959(昭和34年11月号)鹿島建設月報(第1号)1991(平成3年1月号)KAJIMA2024(令和6年1月号)デジタルブック版公開※昨年12月,ランダムに抽出した2,000名の社員を対象に,全17問の「月報読者アンケート」を実施(回答率64.4%)。その中で,従来から意見の多い「発行方法」についても伺った