鹿島の見える風景162vol.東北支店に帰還のため,今月号をもって編集部を卒業します。在籍4年間を振り返ると,#kajimaで紹介した降雨・雨水流動のようだった気がします。水の流れを読み解くように,社会や価値観の変化を捉えつつ,当社の情報を収集・発信しようと努めてきました。この場をお借りして,取材・編集にご協力いただいた皆様,読者の皆様に心より感謝申し上げます。月報が皆様にとって役立つ存在であり続けることを願い,編集部での思い出を道連れに,旅立ちます。お元気で!(信)Kboardでは,「JACIC賞」の受賞を紹介しました。センシングとAIを活用し,インフラ管理の完全無人化を目指すという画期的な発想に,私も感銘を受けました。近年は文章作成の世界でもAIによる“無人化”が進んでいます。しかし,少しユーモアのある表現や特徴的な言い回し,書き手の思いが感じられる文章には,思わず目が止まりますよね。これからも,AIでは生み出せない“人らしさ”を感じられる編集後記をお届けしていきたいと思います。(天)今年ももう半分が過ぎようとしています。早いですね。時間の長さの感じ方は年齢に反比例するという,ジャネの法則なるものを耳にしました。今月の特集THESITEPLUS誌面に登場いただいた若手の方々と自分の年齢を比べると約2倍。つまり,彼ら彼女らのように若かった頃と比べて約2倍速で時が流れているというわけです。さらにスピードを上げて過ぎていくこれからのために,上半期を振り返り,下半期の目標を立てる機会を持とうと思います。(A)リニューアルしたドーミー南長崎9号棟をKboardにてご紹介しました。寮は「寝に帰る場所」という昔ながらのイメージがありましたが,見学して考えが一変!寮室の快適性はもちろんのこと,シアタールームやゴルフレンジ,サウナなど共用部の充実ぶりに「いいなぁ…羨ましい」と連呼してしまいました。ここなら仕事の疲れも癒され,自分の趣味や仲間との交流も楽しめそうですね。若手社員を中心としたコミュニティ拠点として,皆さんに愛される施設になることを願っています。(啓)編集後記●ホームページhttps://www.kajima.co.jp●当社へのご相談・ご意見・ご提言は「鹿島相談コーナー」へ 2026年6月号(No.803 社内報KAJIMA)発行:鹿島建設株式会社東京都港区元赤坂1-3-1 〒107-8388編集:広報室本誌記事のお尋ね並びに引用の場合は広報室にご連絡下さい ISSN0916-7196印刷:TOPPANクロレ株式会社デザイン:饗場千秋デザイン室現場の仮囲いや旗、懐かしい1枚など「鹿島」が見える、美しい写真、楽しい写真、意表を突く写真など、ご投稿をお待ちしています。皆さまからの写真を募集しています。巨大ゴジラ,羽田空港に現る?!誕生から72年を迎える「ゴジラ」が,日本の空の玄関口羽田空港第3ターミナルの出発ロビーに出現しました!日本のエンターテインメントを世界に発信したいという思いから,「日本を訪れるすべての人々をゴジラが出迎え、そして、日本を出発する際にはゴジラが見送る」をテーマに,東宝,日本空港ビルデング,東京国際空港ターミナルの3社が巨大なモニュメントの製作・設置を計画。全長約40m,高さ約9m!屋内設置型のモニュメントでは世界最大級となる巨大ゴジラの設置工事を当社が担当しました。 営業中のターミナルビル内での工事経験と知見をもとに,旅客,空港スタッフへ最大限に配慮し,昨年末,無事,ゴジラの設置が完了しました。私自身,今まで携わってきた工事の中でも出合ったことのない貴重な経験となりました。 工事は若手中心で構成されたチームが担当。設置が進むにつれ,足を止める方々から「何ができるの?」と声をかけられることが多くなり,道行く人のワクワク感や期待が,現場を支える職員や技能者一人ひとりの大きな力となりました。当社が担当する工事の中でも類を見ないこの挑戦は,チーム全員にとって一生の誇りになったことでしょう。今後も当社は,羽田空港との繋がりを大事に紡いでいきます。 (東京建築支店 兒玉哲志)KAJIMAデジタルブック鹿島公式YouTubeチャンネルX鹿島公式アカウント出発ロビーを見下ろすゴジラ。青く光る背びれは,放射熱線が充満した状態!設置工事に奮闘した社員。比べるとゴジラの大きさが際立つ本誌は社外にも,当社ホームページ上でデジタルブックとして公開しています第3ターミナル多摩川スカイブリッジ京急蒲田駅羽田空港アクセス線(仮称)D滑走路京急空港線多摩川蒲田駅JR東海道本線京急本線首都高速1号羽田線首都高速湾岸線首都高速神奈川6号川崎線東京モノレールキングスカイフロント天空橋駅整備場駅(東京国際空港)環状8号線穴守稲荷駅HANEDAINNOVATIONCITY第2ターミナル第1ターミナル羽田空港首都高速神奈川1号横羽線TM&©TOHO