鹿島の見える風景165vol.Kboardでは,5月に開催された「東京建築祭」をお届けしました。普段は入れない建築を公開するイベントに,当社もKIビルで初参加し,多くの方に建築や技術の魅力を体感していただきました。建物の中を実際に巡ると,見慣れたまちも少し違って見えてきます。そんな発見を記事にまとめるうちに,私もまちを歩いてみたくなり,休みの日に出かけようとしたものの,記録的な猛暑で断念。結果的に,まちの魅力を探すより,涼しい場所探しに熱心な休みとなりました…。(天)「明日やろうと思った時こそ,すぐやろう」。中学時代の恩師からいただき,今でも大切にしている言葉です。まずはやってみる,そんな小さな一歩が大きな変化につながります。今月は「デジタル業務改善コンテスト2025」を紹介。受賞者の皆さん,おめでとうございます!「こうなったらいいのにな」を形にした取組みに刺激を受けました。私も見習いたいところですが,PCには「明日やろう」と置いたデータがちらほら。恩師の声が聞こえる前に,まずはここから手をつけます。(務)特集内では紹介しきれませんでしたが,4ページのキャッチコピーは溝淵副所長にアイデアを出していただき,8ページの竪坑階段の写真は山下工事課長に撮影していただきました!このように現場の社員さんに月報の誌面づくりへご協力いただいた経験はこれまでなく,いつにも増して楽しい編集作業でした。こうやってチームのメンバーが得意なことを実行していって,一人ひとりが輝きながら楽しく働ける場所ができていくのだなと,チームワークのあり方に思いを馳せました。(A)表紙では,台湾・台北市南港区の大規模複合施設「世界明珠THEGLOBALONE」をご紹介しました。誌面用の写真を見た時,まず目を奪われたのが滝の流れをイメージしたという印象的な外観デザイン。普段から多くの建築写真に触れる機会がありますが,「これはどうなっているのかしら!?」と思わず見入ってしまいました。表紙と目次のように時間帯や見る角度によっても表情が変わるので,完成写真を眺めながら,いつか実際に現地を訪れてみたいと思いました。(啓)編集後記●ホームページhttps://www.kajima.co.jp●当社へのご相談・ご意見・ご提言は「鹿島相談コーナー」へ 2026年9月号(No.806 社内報KAJIMA)発行:鹿島建設株式会社東京都港区元赤坂1-3-1 〒107-8388編集:広報室本誌記事のお尋ね並びに引用の場合は広報室にご連絡下さい ISSN0916-7196印刷:TOPPANクロレ株式会社デザイン:饗場千秋デザイン室お詫びと訂正 6月号25ページKworks「PanattoniFortacoGliwice」と「CTPParkZabrze,HalaA2」で,掲載写真が入れ替わっていました。関係者の皆様にご迷惑をおかけいたしました。訂正して,お詫び申し上げます。現場の仮囲いや旗、懐かしい1枚など「鹿島」が見える、美しい写真、楽しい写真、意表を突く写真など、ご投稿をお待ちしています。皆さまからの写真を募集しています。今年の6月,赤坂農園にやってきたミツバチすくすく育ちますようにKIビルでミツバチの蜜源づくりKAJIMAデジタルブック鹿島公式YouTubeチャンネルX鹿島公式アカウント枝豆の種を蒔く様子本誌は社外にも,当社ホームページ上でデジタルブックとして公開しています当社は,TBSと山田養蜂場が展開する環境保全・生物多様性推進プロジェクト「植樹アクションPROJECT」に,2025年度から賛同しています。この活動は,「世界ミツバチの日(5月20日)」にちなみ,ミツバチの蜜源となる植物を増やす植樹活動をはじめ,身近なアクションを通じて豊かな自然環境を守り育てることを目指す取組みです。 当社の活動場所は,KIビル屋上の「赤坂農園」。徒歩数分の場所にはTBSが設置したミツバチの巣箱があり,赤坂農園で育てる野菜の花は,そこから飛来するミツバチの蜜源となることが期待されています。 今年は,昨年に続き枝豆「湯あがり娘」に加え,多くの実がなる新品種の枝豆「たっぷり」の種も蒔きました。さらに,小玉スイカ「ピノガール」とデザートの彩りなどに使われるエディブルフラワーの苗を植え,水やりや手入れを続けながら,大切に育てています。 赤坂農園は,都心の中で自然とのつながりを感じられる場。土に触れる時間は,仕事の合間のリフレッシュになり,毎年多くの社員が参加しています。これからも,屋上に広がる野菜畑の花に,多くのミツバチが訪れるのを楽しみにしています。(広報室 田原優花)