交通インフラV−港湾施設の例−

 港湾構造物は,海水,波浪や潮風などにより,陸上の構造物よりも劣化が速く進む。地上からの目視が難しいものもあり,傷みの発見が遅れることも多い。早めに調査や診断を行い,必要な対策を講じていかなければならない。
桟橋の補修

補修前の鉄筋コンクリート躯体

補修の完了した鉄筋コンクリート躯体

 京葉シーバース(東京湾・千葉県袖ヶ浦町沖合8km)は,1968年に当社の設計・施工により完成した原油受入施設である。ここでは,船舶の大型化などに対応できるように,全面的なリニューアル工事を,シーバースの稼動を止めずに行い,機能の強化を図っている。

シーバースの機能強化 京葉シーバース

リニューアル工事中(写真上)、リニューアル工事完成後(写真下)

写真は月報KAJIMAより転載

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