鹿島の見える風景

大都会のオアシス

日刊建設通信新聞社 田中 一博
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 400年前には加藤清正の下屋敷で、江戸幕府時代に井伊家の中屋敷へと引き継がれたホテルニューオータニの日本庭園。本館の1階通路から扉をくぐると、いつでもその庭園を散策することができます。東京の真ん中とは思えない深い緑は、仕事に追い回されている日常生活を少しだけ忘れさせてくれます。
 小雨のなか、こんもりとした小山のような木立の間に、白と黒のツートンカラーの本社ビルが覗いていました。桜の時期に赤坂プリンスホテルから見える本社もきれいですが、これからの梅雨の時期、ひときわ映える都心の緑を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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