
「地域の浸水被害を低減したい」という願いを実現させるため、現在さいたま市で施工中の南浦和2号幹線築造工事。昨年10月に2,260mのシールド掘進が終わりました。今年1月には、一般市民450名をお招きして「地下空間の探検隊」という見学会を開催しました。深さ15mの立坑下から250mほど進んだ「記念サインコーナー」では、真っ白なトンネルの壁に、大勢の方々の「感謝の気持ち」を描いて頂きました。市民の皆様に「鹿島」の文字をたくさん描いて頂けたこと、心からありがたく思います。

地下空間の探検隊 |
「地域の浸水被害を低減したい」という願いを実現させるため、現在さいたま市で施工中の南浦和2号幹線築造工事。昨年10月に2,260mのシールド掘進が終わりました。今年1月には、一般市民450名をお招きして「地下空間の探検隊」という見学会を開催しました。深さ15mの立坑下から250mほど進んだ「記念サインコーナー」では、真っ白なトンネルの壁に、大勢の方々の「感謝の気持ち」を描いて頂きました。市民の皆様に「鹿島」の文字をたくさん描いて頂けたこと、心からありがたく思います。