鹿島の見える風景

 

会社と家庭の架け橋

月報KAJIMA編集部
会社と家庭の架け橋

 帰りの電車で、驚きのシーンに遭遇。思わずシャッターを切りました。というのはジョークで、制作・演出・撮影すべて月報編集担当によるものです。

 月報50周年を機に、「月報持ち帰りキャンペーン」を実施しています。鹿島守之助会長(当時)は、月報を家に持ち帰ることを提唱していたそうです(特集参照)。

 月報は「会社と社員」「会社と社会」を結ぶコミュニケーションツールだけでなく、「会社と家庭」も結んでいます。ぜひ、月報を通じ、ご家族の方にも会社のことを知ってもらってください。

 月報KAJIMA編集部もより充実した誌面づくりを心掛けます。今後ともご愛読宜しくお願いします。


月報持ち帰りキャンペーン実施中!