ONE DAY SCHEDULE

  • 7:30

    出社
    メールチェック後、作業
    内容と安全事項の確認。
  • 7:45

    安全朝礼~現場巡回
    安全朝礼の後に、現場を
    巡回。
  • 10:00

    事務所内作業
    施工計画の検討や、協議資料の作成。
  • 11:30

    作業間連絡調整会議
    協力会社の責任者と合同で
    作業間連絡調整会議。
  • 13:00

    事務所内作業
    施工計画の検討や、協議資料の作成を午前中に引き続き作成。
  • 15:00

    再び現場へ
    巡回、進捗具合の確認したのち、事務所に戻って資料作成。
  • 19:00

    退社
    仕事も家庭も大切。
    各業務に優先順位付けしできるだけ効率よく業務を進め極力早めの帰宅を心がけている。

01

仕事内容

約500mの地下道路建設工事。
この半分の距離が自分に託されている。

現在、私が携わっているのは、東京外かく環状道路の建設工事。開削工法によって高速道路のコンクリート構造物を地中に構築するプロジェクトです。私が担当しているのは、堀之内工区約500mの約半分、200mという距離。この工区のリーダーとして、4名の部下を率いています。現場の施工管理業務は、品質、コスト、工程、安全、環境のマネジメント。良いものを安全につくるための工夫を考えながら、竣工というゴールへの道筋をつくることです。部下4名が担当する工事を、俯瞰してコントロールするのが私の役割。今回のプロジェクトは、施工エリアを市道が横断しており、立地的にも神経を使う難しいもの。工事中だから、と封鎖することはできないため、道路を切り廻しながら施工を進めます。全体を見渡しながら各作業の優先度を判断することで、工事全体の進行をマネジメントしています。

1/100サイズの図面を1/1で実現する。
同条件、同規模で同じものをつくることは二度とない。

私たちが手にする図面は、実際の構造物の1/100サイズ。これを1/1の原寸大でつくるのが仕事です。プラモデルのように、あらかじめ部品が用意されているわけでも、組み立て方の説明書があるわけでもありません。施工担当者ごとに「自分はこのやり方がベストだと思う」「この部分は譲れない」という想いを胸に持ち、各プロセスをつくり上げていく。同じような工事があったとしても、その土地特有の条件があり、求められる規模も同一のものはなく、二度と同じものをつくることはありません。私たちのような現場監督や職人たちが一丸となって、この唯一無二の大きなものづくりに挑んでいる。それを意識する瞬間に身震いがするほど「この仕事を選んでよかった」と実感します。

02

入社の動機

大学で学んだ土木工学の知識を活かし、実際にものづくりをしたいと思った。

私がゼネコンへの就職を決めたのは、自分が学んだ知識を武器に、社会基盤(インフラ)という大きなものづくりをしたいという強い気持ちに突き動かされたからです。鹿島ならば、施工管理だけではなく、設計部門や研究部門などでも経験を積めるだろうということが、一番の決め手になりました。また、海外に出るチャンスも大いにあり、活躍のフィールドが無限に広がっているということに魅力を感じたのも、志望した理由の一つです。

03

今後の目標

近い将来には所長として、自分が理想とする土木工事を実現したい。

鹿島では、資機材調達やコスト、人材などを現場が管理する独立採算制を採っているため、所長に与えられる権限が大きいのが特徴。現場で蓄積してきた経験をもとに、自分が長年考えてきた方法を、所長として現場で実際に試してみたいという気持ちが強いですね。いずれは、自分が出会ってきた「名物所長」たちのように、一つの現場を率いていきたいと思っています。

04

休日の過ごし方

休日は、子供たちとのコミュニケーションを。オンとオフの切り替えが、よい仕事につながっている。

10歳を頭に、3人の息子がいます。休日は、息子たちのサッカーチームの練習を見に行くことが多いですね。平日、子供とコミュニケーションをとる時間が多いわけではないので、休日はしっかり親子の対話をしています。積極的に家族で外出し、いろいろなことを子供に体験させています。休日が充実していると、次の日からの仕事にも良い影響があると考えています。

05

鹿島の社風

プロが集まった会社だから、
必ず解決策が見つかる。
鹿島にとって、人材は大きな「財産」。

鹿島は、豊富な経験に裏打ちされた知識や技術を持った、その道の「プロフェッショナルの集団」。ひとたび現場で何か問題が起きれば、オール鹿島でその解決に向かう体制が整っています。相談を持ちかければ、すぐに集まって、冷静に状況分析と検討を行い、解決策を提示してくれる。本当に頼りになる存在です。

白井健泰

学生へのメッセージ

日本という国が、正常に機能するための基盤をつくるという使命を負ってるのが建設業です。1/1の、唯一無二のものづくりを通じて、社会に貢献しませんか。日々、大きなやりがいを感じながら成長することができますよ。

MESSAGE

※原稿は取材当時のものです。