ONE DAY SCHEDULE

  • 8:30

    出社
    メールを確認。
  • 9:00

    社内打合せ
    調査の工程を確認し1週間の作業計画を組み立てる。
  • 13:00

    内業
    業務の方針決定や解析結果を分析し、打合せの資料を作成。
  • 15:00

    社内打合せ
    上司に解析結果を報告。
    今後の業務の方向性を
    話し合う。
  • 19:00

    退社
    忙しいときには残業になることも。

01

仕事内容

原子力発電所の耐震安全性を新規制基準に基づき分析・評価。

入社以来、私が担当しているのは原子力発電所の耐震安全性を評価する業務です。難しく聞こえるかもしれませんが、2011年の東日本大震災以降、日本国内の原子力発電所が操業を停止していることはご存知のことだと思います。再稼働の検討を行うには、対象構造物が新たに定められた規制基準を満たす耐震安全性があるかどうかの確認が必要です。そのため私は、対象構造物を周辺地盤とともにモデル化し、シミュレーションを実施。そうして、対象構造物の地震動作用下の挙動を把握し、結果を考察して、報告するための資料を作成しています。これらの結果が大きな判断を下すための材料となるため、日々、業務の重要性を感じながら働いています。

私が出した「結果」が、日本のエネルギー政策に影響を与える。プレッシャーはあるが、大きなやりがいを感じている。

入社1年目は、上司から指示を受けて、解析を行って結果を出し、結果を分析して報告する、という作業ベースで業務を行っていましたが、2年目になってからは、いくつかの業務を担当するように。徐々に自分の考えを仕事に反映する機会も増えてきました。私が分析して出した結果を持ってお客様との打合せにも臨む際は、解析条件を考えて説明したりと、「鹿島代表」としての責任を担うことも多くあります。私の分析結果はお客様にとってとても重要なものとなっており、打合せ後に、「頼りにしているよ」と声をかけていただくことも。大きなやりがいを感じるとともに、「よし、また頑張るぞ!」という仕事への活力が湧いてきます。

02

入社の動機

土木工学の知識を活かしたい。
そして、スケールの大きなものづくりができる鹿島に、心を決めた。

就職活動では、ゼネコンのほか建設コンサルタントにもエントリー。スケールの大きな土木構造物を、自分の手で施工していくことに魅力を感じ、鹿島への入社を決めました。また、対応してくれた社員の方々がとても親切で、温かみのある社風も決め手の一つとなりました。

03

今後の目標

「施工しやすい設計」ができる技術者とし成長するため現場で施工管理の仕事を経験し、また設計部門に戻って来たい。

ゼネコンの魅力の一つは、施工、設計、技術開発の分野に活躍のフィールドがあるということ。私は今、設計部門に所属していますが、今後はジョブローテーションで現場に異動する予定です。現場での施工管理を経験して、「現場で施工しやすい構造物の設計」ができるようになりたい。そしていずれは、自分が設計した橋梁建設に携わってみたい。そんな目標を持っています。

04

休日の過ごし方

休日は高校時代の同級生と買い物や旅行へ。仕事のことは頭の隅の方に置いて、リフレッシュ。

休日は、高校や大学時代の友人たちと過ごすことが多いですね。お互いの仕事のことは詳しく知らないので、仕事の話はほとんどしません。気の置けない仲間と他愛のない話をしてリフレッシュ。それでも先日、のんびりしているときにふと、「あの仕事はどう進めていこうか」などと頭に浮かんできてしまいました(笑)。

05

鹿島の社風

自分が納得するまで、結果を突き詰め、真摯で誠実な人が多い会社。

仕事に対してとても真面目で、自分が「もう十分だ」と納得できるところまで追求していくようなタイプの人が多い会社だと思います。熱心に目の前の課題に取り組む先輩たちの姿を見ていると「これが鹿島の仕事だ」と常に胸を張れるように、何事も徹底してやり抜く粘り強さが伝わってきます。私も先輩たちのような真摯な姿勢を見習いながら、成長していきたいと思っています。

中村香央里

学生へのメッセージ

人が仕事から受ける影響はとても大きなものです。ライフスタイル全体を視野に入れならが、なりたい自分をイメージしてください。

MESSAGE

※原稿は取材当時のものです。