ONE DAY SCHEDULE

  • 7:30

    出社
    メールチェックのほか、
    本日の作業の準備を行う。
  • 10:00

    構造設計打合せ
    鉄骨の製作図について、
    図面の打合せを行う。
  • 13:30

    定例会議
    鉄骨製作会社と図面や
    工程、検査等について
    打合せを行う。
  • 16:00

    工作図業者との
    打合せ
    鉄骨工作図の製図業者との打合せ。
    工作図の図面工程の管理や構造に
    ついての質疑などを行う。
  • 19:30

    退社
    早く帰ることを意識しているが、現場の状況次第で時には遅くなることも。

01

仕事内容

建築資材担当の工務として、ホテルの建替えに参加。施工図の修正や製作工程の調整などを担当する。

現在は赤坂の高級ホテルの建替え工事に参加。建築資材の調達や予算の管理を行う工務と呼ばれるセクションでプロジェクトに参加しています。今回の現場では、当社とは別の設計会社が鉄骨の設計を行い、FAB(鉄骨を製造する製鉄会社)に支給するという流れになっています。しかし、実際に施工を行うためには、現場の状況を確認しながら設計図を修正する必要があり、私自身が業者に施工図の作成を指示しながら調整を行っていかなければなりません。今回の工事で当社が鉄骨を発注しているFABは15社以上。そのため各社でばらつきが生じないように製作工程や検査方法などを確認していく必要もあります。さらに、大量の鉄骨を一気に現場に搬入することはできないため、製作時期の調整も行っています。

発注者や意匠設計担当者からの信頼を獲得しながら、自分の計画が形になることにやりがいを感じる。

今回、私が参加しているのは、完成すれば東京の新しいランドマークの一つともなる、スケールの大きなプロジェクト。それだけに私たち工務が担当する計画の仕事は重要度が高くなります。特に大切なのが、工事に関わる多くの人や会社との調整を行うこと。初期の段階で設計に携わる意匠設計の担当者と、現場で施工図を作成する私たちの間には、どうしても感覚的な部分でのずれが生じます。また現場の判断で設計に変更を加えるためには、意匠設計の担当者だけでなく、発注者にも内容を報告し、了承を得なくてはなりません。そうしたプロセスを繰り返すなかで、関係者との信頼関係を深めていくことも大切。そして、自分の計画したものが徐々に形になっていくという喜びを味わえることが一番のやりがいです。

02

入社の動機

個性的で大らかに働く先輩方の姿から、自分らしく成長していける未来がイメージできた。

就職活動当初は、地元の九州で職に就くことも考えていました。しかし、鹿島の先輩方に面会するうちに、さまざまな個性の社員がのびのびと働いている会社だ、と感じるように。面接でも、他社では面接官からの威圧感を覚えることがあった一方、鹿島では気負わずざっくばらんに話すことができました。こんな会社なら、自分らしさを活かせるのではないかと考え、入社を決めました。

03

今後の目標

この先のキャリアアップのため、工務での経験をしっかりと活かしていきたい。

これまでは工事だけを経験し、工務を担当するのは今回の現場がはじめて。しかしこの先、さらにキャリアアップしていくためには、工事事務所で行われているすべての業務に関するスキルを身につけていかなければなりません。その意味でも、工務の実務経験は自分にとって貴重なもの。予算管理の知識も身につけ、将来は現場所長として活躍できるようになりたいです。

04

休日の過ごし方

忙しい仕事だからこそ、休暇中はフル稼働。好きなシーズンスポーツで思い切り体を動かす。

現在はまとまった休みが取りにくいセクションにいるのですが、それでも何とか時間をやりくりしてスポーツを楽しんでいます。昨冬はスノーボードに3回、今夏はスキューバダイビングに3回出かけ、ライセンスも取得しました。忙しい仕事だからこそ、休めるときにはしっかり休み、好きなことをして有意義なオフタイムを楽しむように心がけています。

05

鹿島の社風

長期的展望に立ち、充実の教育システムが鹿島を支え未来の人材を育て上げる。

社員に対して思いやりのある会社だと思っています。特に心遣いを感じるのは「教育」に関して。ベテランの先輩社員が教育担当となり、充実した教育カリキュラムが用意されているため、経験に応じて学び続けることができます。また、年に数回、1週間ほどの研修で同期の仲間と顔を合わせることができるのも、お互いの成長の励みになっています。

荒木拳

学生へのメッセージ

就職後は、学生時代に比べ、職場以外に交友関係を広げる機会が少なくなるかもしれません。今のうちに、できるだけ多くの友人をつくっておいてください。

MESSAGE

※原稿は取材当時のものです。