ONE DAY SCHEDULE

  • 8:00

    出社
    メールのチェック、当日の予定確認。
  • 8:30

    施工計画立案
    取組み案件の計画書作成。
  • 13:30

    打合せ
    関係部署との打合せ。提案書の作り
    込みを行う。
  • 17:00

    入札対応
    打合せを受けて、技術提案書を作成。
  • 19:00

    退社
    提案書の締切前は遅くな
    ることもあるが、基本的
    に早く帰ることを心がけ
    ている。

01

仕事内容

施工計画を立案し、入札に参加するための技術提案書等を作成。

2014年9月から、横浜支店建築部の生産計画グループに所属しています。この部署は、当社が案件を受注するのに先立ち、基本的な施工計画を立案し、技術提案書などを作成しているセクションです。計画や予算が実際の工事と大幅にずれると、会社に大きな経済的な損失を与えかねないため、過去の事例などを参照しながら、できるかぎり正確なシミュレーションを行っていきます。また昨今は、お客様からの「耐震性を向上したい」といった要望に対する技術提案も含めた総合評価型の入札も多いため、社内の専門部署からの助言を得ながら、鹿島ならではの計画を立案しています。

図面の見方からスタートした初仕事。同時に、職人から「監督」と呼ばれる重みを知った。

入社後、私が最初に携わったのは、低層のマンションを複数棟建てるというプロジェクトでした。配属が着工前だったため新入社員にできる仕事が少なく、設計図を読んでみなさいというところから業務がスタート。まずは、建築に必要なコンクリートの量を計算するなど、図面の読み方からはじめていましたね。その後、更地だった場所で基礎工事が行われ徐々に建物が形になっていく、という工程を一通り経験することができたため、非常に良い勉強の機会となりました。当時のことで思い出深いのは、何もわからない新入社員でも、職人からは「監督」と呼ばれること。自分の中に、まだゼネコンの社員であるという覚悟もない時期でしたが、職人からの信頼を裏切ることはできないという気持ちが芽生えました。

02

入社の動機

“ものづくり”を仕事にしたくて、ゼネコンを志望。鹿島を選んだのは先輩社員の人柄に惹かれて。

就職活動では、建築業界以外にもさまざまな業界にエントリーしていました。しかし、ものをつくる仕事がしたいという想いが強かったことと、大学院で学んだ知識を活かしていくことを考えあわせて、ゼネコンを志望。鹿島に興味を持ったのは、先輩社員の人柄がとても魅力的だったから。仕事面だけでなく人間としても学び、成長できる場として希望が膨らみました。

03

今後の目標

生産計画で学んだ知識や経験をもとに現場に戻り、施工管理としてのキャリアを極めていきたい。

鹿島がどんなビジネスを展開しているのか、施工計画の初期段階はどのようにしてつくられていくのかなどを知ることができるのは、現場を離れ、支店業務に携わるからこその大きなメリット。しかし、現場でのものづくりに変わらぬ魅力を感じているのも事実です。生産計画での経験をしっかりと積んだ後、いずれは現場に戻り、施工管理としてのキャリアを極めていきたいですね。

04

休日の過ごし方

休日は思いきり良いお父さんになって家族とかけがえのない時間を楽しみたい。

5歳と1歳の子供がいるため、休日は家族と過ごすことがほとんどです。平日は子供が起きる前に出社して、寝た後に帰宅することが多いため、なかなか顔を合わせる機会がありません。ですから、休日ぐらいはしっかりと父親の存在をアピールしておきたいと思っています。また、長期休暇が取れたときには家族で旅行へ。最近ではグアムに行ってきました。

05

鹿島の社風

現在の鹿島を形づくる「人」と「蓄積」、年を経るごとにその魅力と実力を実感する。

私はこの会社に入社して以来、本当に人との出会いには恵まれていると感じています。親切で優しい人の多い会社ですから、疑問に思ったことを相談すれば何でも親身になって答えてくれます。また、支店勤務になってからは、社内に蓄積されている膨大な過去のデータや実績に触れる機会が多く、鹿島という会社の実力を再発見しました。

村上恭平

学生へのメッセージ

世の中の会社を大きく二つに分けるなら「ものをつくる会社」か「ものをつくらない会社」。ものづくりの中で最大の仕事ができるのがゼネコンだと思います。

MESSAGE

※原稿は取材当時のものです。