ONE DAY SCHEDULE

  • 7:30

    出社
    本日の仕事内容やメールを
    確認した後、朝礼に参加。
  • 9:30

    発注者と打合せ
    全体行事や提出書類などを
    設計事務所と打合せ。
  • 10:00

    発注者と打合せ
    発注者へ週間工程、各種行事予定の報告。発注者からの周知連絡事項を受ける。
  • 13:00

    打合せ準備
  • 15:00

    発注者と打合せ
    発注者へ書類の提出と返却を受ける。
  • 18:00

    設計図書仕様確認
    設計図書の仕様と場所を
    照合し、協力会社へ発注
    の準備。

01

仕事内容

工務として大型スポーツ施設の新築工事を担当。発注者に対しての各種手続きや、協力会社への発注業務を担う。

現在は、総合スポーツ施設の新築工事に工務として関わっています。工務の仕事には予算・発注管理、図面・部材選定、事前の施工計画などがありますが、私は予算・発注管理や文書管理を中心とした業務を担当しています。工務の仕事を担うのは、2008年に九州での病院工事に続き2回目。ところで、私たちが材料の決定から発注という仕事を進めていくとき、変更が必要となることがあります。その理由は、基本計画がオーバースペックである場合や、逆に材料の性能が不十分である場合など。公共工事においては特に客観的な根拠説明を求められるため、その準備や調整に多くの時間を要します。設計から工事までは数年のブランクがあるのが通常ですから、設計図と現状が一致しないこともあるのです。

技術研究所での研修に加え、ビジネススクールにも入学。現場からは見えない自分たちの仕事を見つめなおした。

施工管理としての経験が長くなるにつれ、「現場では優秀な社員が知恵を絞っているはずなのに、利益を出しにくくなっているのは何が原因なのか」という疑問を持つようになりました。より川上の問題解決に取り組んでいる部署を求め、2012年に社内の技術研究所研修員制度に応募。研究開発の実務に加え、会社が保有している技術や各部署が担当している業務内容の把握に努めました。また私費で夜間のビジネススクールに入学し、MBAを取得。自分たちの業界の特性や会社が置かれている状況を冷静に外から見ることができ、考え方の幅が広がったように思います。

02

入社の動機

鹿島を志望したのは大きな仕事をしたかったから。両親が喜んでくれたこともとても嬉しかった。

大きな仕事をしたい、と考えたのがゼネコンを志望した一番の理由。大学の就職担当の先生から勧められ、鹿島への入社を希望するようになりました。歴史と実績のある企業ですので、仕事がしやすい半面、それを支えるお客様との信頼関係を受け継いでいかなくてはいけない、という想いを持って入社しました。両親が入社を喜んでくれたことも嬉しかったですね。

03

今後の目標

手掛けたことのない建物をつくることにやりがいを感じる。いずれは現場所長として現場全体を動かしてみたい。

いずれは現場所長として、現場全体を動かしてみたいと思っています。また、今までに手掛けたことのないものをつくってみたいという想いも常にあります。これまではマンションや病院の建築に携わることが多かったので、今回、はじめて担当しているスポーツ施設にもやりがいを感じます。これからも、経験の幅を広げていくことで成長していきたいですね。

04

休日の過ごし方

九州での楽しみは、名所旧跡や温泉、家族旅行だった。現在は、休日に子供たちと遊ぶことが息抜き。

私が名所旧跡に興味があり、妻は温泉好きなので、九州で働いていたときには家族で各地を旅行していました。しかし、現在は次男が生まれたこともあり、休日はもっぱら子供たちと遊んでいます。公園に出かけたり、散歩したり、子供の成長とともに楽しみが増えています。

05

鹿島の社風

さまざまな分野の専門家が集まった企業。尊敬できる先輩方に囲まれて働くことができる。

多くのゼネラリストが活躍する一方で、構造や材料など、さまざまな技術や知識を持ったスペシャリストも数多く在籍しています。豊富な人材とともに、鹿島は歴史に名前を残す大きなプロジェクトを成し遂げてきました。自分の身の回りに尊敬することのできる先輩方がたくさんいる会社で働くことができるのは、自身の成長にもつながり、幸せなことだと思います。

掛谷誠

学生へのメッセージ

工事現場では、経験の浅いうちから数多くの判断と実行を求められます。まざまな現場でさまざまな経験を繰り返すことで、柔軟かつ強い人間に成長できる会社です。

MESSAGE

※原稿は取材当時のものです。