ONE DAY SCHEDULE

  • 8:00

    出社
    担当する現場に出勤。1日の流れを
    確認する。
  • 9:00

    施工定例会議
    現場事務所で施工スケジュールに
    ついての定例会議に参加。
  • 13:00

    現場確認
    都内の別の担当現場に移動し施工状況を確認する。
  • 17:00

    見積作成業務
    支店オフィスに戻り見積作成等デスクワークを行う。
  • 19:00

    退社
    時刻は、工事の進み具合によって
    かなり変動あり。

01

仕事内容

現場を掛け持ちして忙しく飛び回る毎日。人との出会いやさまざまな考え方から多くを学ぶ。

私たち設備施工担当者は、規模の大きな現場や設備システムの複雑な建物の場合は現場事務所に常駐しますが、普段は非常駐の形で複数の案件を掛け持ちしています。私自身は現在、日本橋、国立、新宿、本郷、市ヶ谷、八王子と6つの現場担当を兼務し、オフィスビルやマンション、学校などを手掛けています。週に1回は各現場に赴き、工程の打合せや品質・安全の管理をすることが主な仕事。1日に2、3か所の現場を回ることも珍しくないため、忙しい日々を送っていますが、多くの現場を経験するなかでさまざまな人と出会い、いろいろな考え方を知る機会を得ています。そのような多くの学びがあることが現在の仕事の大きなやりがい。設備の担当者として、品質・コスト・工程・安全を鹿島の代表として任されるというのもやりがいの一つです。

鹿島に頼んでよかったと思ってほしいから、建物引渡し後のアフターフォローも大切な仕事。

設備施工担当者の重要な仕事の一つは、お客様に建物を引渡した後のアフターフォロー。建物を利用する方にとって、電気設備や空調といった日常的な設備の状態は気になるもの。大規模な建物になるほど、設備システムが複雑となるため、引渡し前に建物全体の詳しい取扱い説明を行います。それでも実際に使用されはじめると、お客様の使い方が変更になったり、実際の運用状況に問題がないか確認したい、などお客様からのご相談も少なくありません。引渡し前の取扱い説明を手厚く行うのは当然ですが、引渡し後にも操作・運用方法などを丁寧に説明したり、実際の運用状況に問題がないか確認のため訪問したりと、快適に使用できるよう気を配ります。こうしたアフターフォローの業務にどれだけ誠実に取り組むかによって、お客様の鹿島に対する印象は大きく変わります。鹿島に頼んでよかったと思っていただくための地道なサービスも、私たちの重要な仕事なのです。

02

入社の動機

進路を決めたのは電気専門施工会社でのインターンシップ。視野を広げれば、新しい世界が拓けることを知った。

大学では電気工学を学んでいました。メーカーや電力会社などに就職する先輩が多いなか、私は3年生のときに電気専門施工会社でのインターンシップを経験。建設業界にも電気系学部出身者へのニーズがあることを知り、興味を持つように。また、ゼネコン大手の中でも鹿島では、多くの女性が各部署で活躍しているという点にも魅力を感じ、入社を決意しました。

03

今後の目標

より女性が働きやすい環境づくりに貢献するため、制度検討チームのメンバーとして活動中。

今年で入社9年目、一通りの設備施工はできるようになったという自信を持てるようになりました。大型のデータセンターやクリーンルームを備えた生産施設など、設備が高度化した施設への憧れがあり、いつかは手掛けたいと思っています。また、会社の制度に関して、より女性が働きやすい職場環境をつくっていくため、社内の検討チームのメンバーとして活動を行っています。将来、より多くの女性設備施工担当者が活躍できる環境をつくるのも目標です。

04

休日の過ごし方

映画を観たり、旅行に出かけたり。やはり仲間と過ごす時間のリフレッシュ効果は絶大。

いつもの休日は映画館で気分転換をします。また、年に一度ほどの旅行も楽しみで、社員寮の仲間と青森や静岡に出かけ、リフレッシュしてきました。オンとオフにメリハリをつけることが、仕事を進める活力を生むと思っています。

05

鹿島の社風

元来、男性の多い職場だからこそ、女性であることの強みを活かせる場があると思う。

鹿島が労働環境の改善に努めてきた結果、おのずと女性も働きやすくなり、女性の設備施工担当者も少しずつ増えてきました。現場での仕事で、私自身が女性であることの有利・不利を感じたことはあまりありませんが、対人関係においては、相手の立場や意見を尊重し、細やかな配慮をするといった意識を大切にしています。

浜田絵美

学生へのメッセージ

設備施工担当者の仕事は決して簡単な仕事ではありませんが、自分が努力した成果が現実の形になり、お客様が鹿島に頼んでよかったと思っていただけることにやりがいがあります。

MESSAGE

※原稿は取材当時のものです。