ONE DAY SCHEDULE

  • 8:00

    出社
    メールをチェックした後、本部長と
    打合せに参加。
  • 8:30

    社内業務
    社内の各部門から相談に
    対応する。
  • 12:00

    昼食
    本日は社食でカレーを。
  • 13:00

    社内業務
    総務や経理を兼務するグループ企業の業務を行う。
  • 17:30

    退社

01

仕事内容

計画段階から徹底し検討を重ね、自社の不動産開発事業を成功に導く。

私は入社以来、開発事業本部に所属。過去には、さまざまな自社による不動産開発の計画とその事業の実施に携わってきました。2003年に竣工した汐留・鹿島棟もそうした実績の一つ。不動産開発は、想定外のことが次々と起こり、時には会社の業績に影響を及ぼしかねない大きな困難を伴う仕事です。汐留での開発では事業収支を明確にするための別会社を設立、私はそこに出向し、計画着手から事業推進・完了までの3年間この開発に専念し、最終的に当初見込みを大きく上回る成功を収めることができました。こうしたプロジェクトに関わることで、私は自社事業を推進していくうえでの判断基準やリスクヘッジ、迅速で臨機応変な対応の必要性を学びました。この経験が、次に携わった事業や現在の企画管理部での仕事にも大いに役立っていると思います。

事業計画の内容を分析し、的確な助言や判断をする。それは裏方の役割だが、会社の行く末を左右する重要な仕事。

現在、私が所属する企画管理部は、オブザーバー的な立場から事業部の支援を行っている部署。事業部が進めている計画の内容を精査して、より収益の出る企画や確実性の高い方法を提案したり、事業実施の社内承認を得るための資料の作成なども行っています。自社で立ち上げようとする開発事業が本当に成功するかどうかに、実は明確な判断基準というものがありません。数十億から数百億の投資にもなるものだけに、どうすればより成功するか、事業を妨げかねない課題にどう対応するかという対策を立てておくことは非常に重要です。事業部に対して、時には「そのような計画は現実的ではないから、見送ったほうがよい」という率直な意見を伝えることも。年間に数十物件の計画を分析し、開発事業本部として事業の方向性を判断することが職務です。

02

入社の動機

困難な時代の就職活動だったからこそ、本当に底力のある会社にたどり着けたのだと思う。

私が就職活動をしていたのはバブル経済崩壊直後。大学で学んだ都市計画の知識を活かしたくても、当時はほとんどのゼネコンで新規開発事業や新卒採用を控えていました。そんな中、鹿島はどちらにも積極的な姿勢を見せていました。あえて困難な状況に立ち向かうこの会社でなら、自分が望む仕事ができるかもしれないと思い、入社を決めました。

03

今後の目標

経営に関わる重要な情報を得られる立場から、事業計画への助言や提案という役割で貢献していきたい。

私が所属する企画管理部は、鹿島の事業戦略に基づいて、開発事業の方向性を決定していく部署。経営の中枢近くに位置づけられているため、より正確で有意義な情報を得ることができます。今後は、こうしたポジションにいることのメリットを最大限活かし、鹿島の不動産開発を補佐するアドバイサーの立場で事業開発のプロジェクトに関わっていきたいですね。

04

休日の過ごし方

学生時代にはじめたサッカーを長く気楽に楽しむ。結果はともかく、古い友らと汗を流す時間が大切。

私は中学、高校とサッカー部に所属し、就職後も社内のサッカー部に籍を置いていた時期がありました。現在は、出身高校のOBチームの一員として区や都が主催する試合に出場していますが、メンバーは中年会社員ばかりのチームなので、日ごろの練習はほとんどなし。年間20回ほど行われる試合の時だけメンバーが集まり、楽しく汗を流しています。

05

鹿島の社風

企画立案から物件の引渡しまでを一人で担当。建築のゼネラリストとしての成長が期待できる。

鹿島の開発事業本部では、一人の担当者が計画の初期段階から物件の引渡しまで一貫して関わるため、業務を通して幅広い知識や経験を身につけることができます。また、部署の役員とも頻繁に接する機会があるため、自分の意見を率直に伝えることのできる環境でもあります。

上村晃平

学生へのメッセージ

社会人になると、自分の世界が大きく広がります。何にでも積極的に挑戦し、さまざまな経験を積んで成長していってほしいですね。

MESSAGE

※原稿は取材当時のものです。