ONE DAY SCHEDULE

  • 8:20

    出社
    メールチェック後、現在
    担当している案件の進捗
    や課題など、上司や同僚
    と情報を共有する。
  • 9:00

    協力会社打合せ
    協力会社に見積を依頼するための
    打合せを行う。
  • 14:00

    客先打合せ
    客先を訪問し、再生可能
    エネルギー
    関連の打合せ
    に参加。
  • 16:00

    内業
    打合せの内容を整理し、
    関係者に提出する書類を
    作成。
  • 17:30

    退社
    残業の日も20時頃までには退社するようにしている。

01

仕事内容

約7年の経験から物事の原点は“現場を知ること”と確信。ここで得た知識と経験を環境ビジネス事業に活かしていきたい。

私は大学時代に水処理という環境分野を専門にしてきたので、入社時の配属は環境本部という部署でした。しかし、ゼネコン社員として環境に関わっていくためには、現場での施工管理の経験が必ず役に立つはずだと思い、現場異動を希望。幸運なことに入社1年目で、プロジェクトの計画書や提案書の作成を任せてもらった工事を見事受注。そのまま担当者として、念願だった現場に配属されました。その後、5年以上にわたり、トンネルや橋梁、浄水場と、施工管理の現場でキャリアを積んできました。そして入社9年目。その間に得た知識と経験を携えて環境本部へ戻ってきました。現在は新エネルギーグループにおいて、再生可能エネルギー事業を担当しています。

再生可能エネルギー発電設備を増やしていくのが私の夢。現場での経験を武器に新エネルギー事業の黎明期を支えたい。

私が所属している新エネルギーグループは、太陽光や風力発電など、再生可能エネルギー関連のコンサルタント業務を担当しているグループです。例えば、お客様から、「この土地を活用してエネルギー事業をはじめたい」といった相談を受けたら、まずは候補地を調査。その土地に最適なビジネスモデルや事業規模などを提案するという業務です。風力発電に関しては、鹿島は他社と比べても一歩先を進んでいると自負していますが、再生可能エネルギー関連のビジネスは、まだまだ新しい分野。新たな案件を依頼されるたびに勉強を重ねながら、どうしたら付加価値を高められるか、お客様のニーズと期待に応えられるように、ベストを尽くします。

02

入社の動機

学生時代に学んだのは「水処理」の知識。視野を広げたら、ゼネコンという活躍の舞台が見えてきた。

大学院では、水質の汚染調査や水処理技術など、環境問題の研究を行っており、就職先は「水処理」を念頭に水処理会社などを検討していました。しかし、就職活動を進めていく中で、ゼネコンの環境部門は専門分野を特化していないので、「環境」という切り口で多様な業務を扱える可能性があるということ、スケールの大きなものづくりに魅力を感じ、業界に先駆けて環境技術に取り組んできた鹿島への入社を決めました。

03

今後の目標

コンサルティング業務は工事受注のファーストステップ。「鹿島の環境技術」を発揮する場へとつなげていきたい。

現在、所属している新エネルギーグループで、一つでも多くの実績をつくっていくことが現在の目標。そして、発電所のコンサルティング業務に留まらず、さらにその先にある工事の受注へとつなげていくことが自分の仕事だと考えています。受注が決まれば私も施工に携わり、工事を含めて、完成までの全工程を手掛けてみたいとも考えています。

04

休日の過ごし方

小さな娘の成長を心楽しく眺めながら、何気ない休日のひとときを大切にしていきたい。

いつもの休日は妻や娘とのんびり過ごしていますが、私の実家が三重県にあるため、先日は娘の七五三で伊勢神宮にお参りしてきました。一人の時間の楽しみはゴルフや釣り、読書など。愛読書は小説からビジネス書までさまざまです。それから、いつか「上司や同僚が口にした名言」の本を書いてみたいと思っているので、小まめにメモを取っています。

05

鹿島の社風

「失敗してもいいからやってみろ」
鹿島にはそんな余裕と度量がある。

入社前は、いわゆる「縦社会」でピリピリしているのではないかと勝手に想像していましたが、入社してみると意外なほど風通しのいい会社でした。「現場で施工管理をしたい」という私の希望を叶えてくれたように、鹿島は「やる気のある人にはやらせてみよう」という社風。自由に発言できるから、若手社員は「やってみたい」とさらに意欲的になれる。とても良い上下関係がある会社だと感じています。

新海貴史

学生へのメッセージ

私の強みは、約7年間の現場での施工管理経験。「現場に出たい」と管理部門を飛び出した、あの決断があったから今の自分がある。現場経験を積んで本当に良かったと思っています。正解がわからずに決断したことであっても、状況に応じて柔軟に行動することで、必ず未来は拓けるはずです。

MESSAGE

※原稿は取材当時のものです。