評価項目
評価基準
一般的に「良」とされる範囲(鹿島の目標は3点以上とする)
不適合
4点
3点
2点
1点
─
①打重ね線
(10m離れた位置から)
構造物のオーナーから不具合と判定される状況で補修を要するもの
②表面の色つや
③表面気泡
④沈みひび割れ
⑤型枠継ぎ目のノロ漏れ
⑥砂すじ
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