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鹿島のエンジニアリング事業

Voices

鹿島のエンジアリング事業は、医薬品生産・研究施設、食品・化粧品・化学プラント、物流施設、植物工場など高機能が求められる施設を対象としています。中でも医薬品関連施設には数多くの実績があり、最新の国際的な医薬製造に関わる動向も踏まえながら、信頼性・機能性・効率性に優れた先端施設を提供しています。
鹿島の最大の強みは建築と生産・物流設備を融合させたエンジニアリング力。
このコーナーでは鹿島のエンジニアリング力を担う若手エンジニアをご紹介します。

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Voices 032017年9月

多くの人からの刺激を成長の糧に、
いつかは「世界に羽ばたくエンジニア」に。

2009年入社
工学部/電気工学科
北川 雄太

北川 雄太

私は日本での6年間の経験を経て、国際要員研修生として現在、アトランタの米国現地法人で日系企業のプラントのプロセス設計実務を担当しています。具体的にはPiping & Instrumentation Diagram(P&ID)と呼ばれる、お客様の製造工程に関する図面作成や、その中に含まれるタンク、撹拌機、ポンプなどの設備スペックの検討、お客様の要望に対するソリューション提案、Building Information Modeling(BIM)を活用した3D上での配管計画などの調整や建築工事との調整業務に携わっています。
米国に赴任して以来、現地の方から少しずつ信頼され、コミュニケーションを図ることで、ともに課題を乗り越えていくことに喜びと手応えを感じています。この仕事は人との出会いが多いため、成長できる機会も多い仕事です。いろいろな人から刺激を受けることで、日米それぞれの良いところを吸収し、世界標準のエンジニアリングを提供する「世界に羽ばたくエンジニア」になるべく精進を続けています。

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Voices 022017年9月

さまざまなスキルをもつ社員のアイデアと高い技術力で
前例にとらわれない仕事を。

2013年入社
理工学研究科/開放環境科学専攻
三井 麻衣

三井 麻衣

学生時代は化学工学系の専攻でしたが、専攻にとらわれない仕事がしたいと思いエンジニアリング業界を志望しました。建設会社として培ってきた技術力と、さまざまなスキルをもつ社員のアイデアがあれば、前例にとらわれず何でもできるということに惹かれたのです。
現在は製薬工場内の生産設備に関わる設計業務を担当しています。主な仕事は、薬を製造する生産設備のレイアウト検討や、生産設備の命となる水や電気などのユーティリティ情報のまとめ、工事関係者との情報共有など。生産設備は大型機械が多く、建物と建築設備に大きく影響します。そのため、必要な情報をわかりやすく関係部署に伝えることで、施設の生産設備・建築設備を一体として構築していくことが、重要なミッションと考えています。

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Voices 012017年9月

お客様の要求を叶えていくために、
責任と喜び、やりがいを感じて。

1998年入社
情報科学科
大塚 美紀子

2014年入社
生物システム科学専攻
池田 咲

大塚 美紀子 池田 咲

私たちは同じ製薬会社の生産拠点の建設工事において、それぞれ物流設備(大塚)と生産設備(池田)を担当しました。工事事務所では隣の席に座り、先輩・後輩の関係という中で、ともに担当した工事を進めました。
物流設備では、薬の原料となる各種薬剤の計量・搬送を自動化し制御するシステムや、製造した製品在庫の入出を管理するシステムなど、その業務は多岐にわたりました。施設が稼働すると、数百種類の原材料・中間製品の管理・制御が必要となります。巨大な生産施設における物流の仕組みを製薬会社の方々と連携し、CSVを考慮したシステムづくりを入念に行いました。
生産施設ではバリデーション業務も担当しましたが、バリデーションとは医薬品製造における工程や方法が目的とするものを製造するために最適かどうかを検査し、文章化する作業。薬剤の品質に直結する重要な業務であり、設計図との照合、機器の連動確認など引き渡し前に細部にわたり検証が行われるもので、責任の重さを感じながら仕事を進めました。
共通して感じることは、エンジニアリングの仕事には、設計から施工管理までトータルコーディネートできる責任と達成した時の喜びがあること。また、お客様の要求を叶えていくことは難しいことでありますが、その分、お客様に認めていただいた時には大きなやりがいを感じています。今回の工事ではお互いが直接業務で関わることは殆どありませんでしたが、現場によっては物流設備と生産設備を連動させるシステムもあるので、いつかお互いがコラボレーションできる仕事にも取り組めたらと思っています。

※CSV(Computerized System Validation)
医薬品や医療機器などの開発から製造において使用されるコンピュータ化システムが、正しく開発され導入され運用されることを確実に確認して証拠を残しておくことで、薬や医療機器の品質および品質保証に問題が無いことを保証すること。

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