鹿島建物のリニューアル・コンバージョン > 実施例

法政大学 市ケ谷田町校舎

新学部(デザイン工学部)設立に伴い、旧教養学部棟・通信教育学部棟から
最新設備を備えたスタジオや各教室へ大規模リニューアル

外装改修

躯体を残して全て解体し、開口閉塞等の耐震補強実施のうえ、外装はアルミパンチング+硝子縦ルーバーを設置。外装アルミパンチングパネル+硝子縦ルーバー設置に伴い、既存バルコニーの鉄骨補強を実施。補強鉄骨をルーバーの下地として、ルーバー取り付けを実施した。

リニューアル前

南東面外装(改修前)

南東面外装(改修前)

リニューアル後

南当面外装(改修後)

南当面外装(改修後)

リニューアル前

北西面外装(改修前)

北西面外装(改修前)

リニューアル後

北西面外装(改修後)

北西面外装(改修後)

内装改修

吹き付けアスベスト除去、既存杉板打放し再補修、全室OA床設置、ELV新設変電設備更新、焼却炉撤去、などを実施。天井の吹き付けアスベストを除去後、梁型は左官補修にて、杉板打ち放しを復元。デザイン工学部に相応しい内観へ修繕した。

リニューアル前

掲示コーナー(改修前)

掲示コーナー(改修前)

リニューアル後

掲示コーナー(改修後)

掲示コーナー(改修後)

リニューアル後

掲示コーナー(改修後)

掲示コーナー(改修後)

情報教室(改修後)

情報教室(改修後)

リニューアルのポイント

  • デザイン工学部設立に伴う、スタジオ等の最新設備を備えた大規模リニューアル
    • 高度情報化対応のため、電気容量の拡大やOA床を採用
  • 躯体のみを残し、外装・内装を一新
    • 内部は既存意匠を継承し、斜めに架かる打放し梁を、建物が出来た当時の姿に再現
    • デザイン工学部に相応しい、美的で創造的な建物として生まれ変わった
  • 外装
  • 内装
  • 設備
  • 耐震

工事概要

場所 東京都千代田区
発注者 法政大学
設計 山下設計
用途 学校(大学)
竣工年 1962年
リニューアル工期 2007年4月~2008年2月