函館ハリストス正教会復活聖堂は1859年の函館開港の年に建設されましたが、函館大火により焼失。1916年にロシア風ビザンチン様式の聖堂として復活しました。重要文化財に指定されたことに伴い、1986年から本格的な調査・修復工事が行われました。
外観(夜景)
鐘塔
聖堂内部