JR東北縦貫線(上野東京ライン)は新幹線の直上を走る

上野駅と東京駅の間を新たなレールでつなぐJR東北縦貫線の工事が、平成27年の開業に向けて進んでいます。神田駅周辺では新線のための土地が確保できないため、新幹線の軌道上空を通すことになった世界初の難工事です。大型の機械や資材も新幹線の軌道を通って運搬するため、鉄道の運行終了後から始発までの短い時間で作業を行わなければなりません。最大20tの鉄骨部材を組み立て、軌道上に320t~590tのPC・鋼桁を架けるため、高い技術力と緊張感を持ち日々工事に臨んでいます。

上野東京ラインとは

平成26年現在、東京駅と上野駅を結ぶ路線は、山手線と京浜東北線のみです。そこで神田駅付近の東北新幹線高架橋を重層化し、東京~上野間に新たな路線を敷設することにより、東北・高崎線、常磐線の列車が東京駅まで乗り入れることが可能になります。あわせて東海道線との直通運転も実施することで、東北・高崎線や常磐線方面と東海道線方面との移動がスムーズになります。

  • 工事概要
  • 所長インタビュー

路線図

工事全体の流れ

図版:工事全体の流れ

  • 施工基地
  • 撤去・新設・補強
  • 鉄骨架設
  • PC・鋼桁架設
  • 防音壁設置

東北縦貫線 南部工区建設工事

  • TOP

  • 工事概要

  • 工事全体の流れ

  • 鉄骨架設

  • PC・鋼桁架設

ホーム > 技術とサービス > 鹿島の土木技術 > 東北縦貫線 南部工区建設工事

ページのトップへ戻る

ページの先頭へ