事業活動による土壌汚染問題は、法改正や資産評価、企業会計基準の新たな動きにより、企業経営上の大きな課題となってきました。 鹿島は、長年にわたる建設事業を通じて培った総合技術を背景に、土壌汚染問題に取り組んでいます。土壌汚染に関わる調査・分析、モニタリングや多種多様な浄化対策を実施するためには、豊富な知識・技術・経験が必要です。鹿島は、環境大臣指定の調査機関であり、事業活動の目的やサイトの状況に合わせ、将来の土地利用まで見据えた総合的な視点からの調査・対策が可能です。
揮発性が高く、水に溶解しにくいVOC(揮発性有機化合物)による汚染土壌を、暴露管理、拡散・流出防止を的確に実施し、浄化します。
土壌に吸着しやすく分離しにくい、そして分解して無害化することが難しい重金属による汚染を、封じ込め、固化もしくは除去します。
油臭や油膜、ときとして生態系への影響も懸念される油汚染土壌を、油の種類や汚染濃度に合わせ、効率的に浄化します。