建設現場に運ばれてくる資材を置く場所です。協力会社ごとに置く場所がきっちり決まっていて、現場内が散らからないようにしています。
地上から地下へ抜ける穴です。ここを通して地上のクレーンで、資材を受け取ったり土を地上へ上げたりします。クレーンの先端が下りてくるときはランプが光るなどして、開口部の間近での作業はしないよう、安全対策をとっています。
職人さんや鹿島の社員が使う階段です。ネットに囲まれた仮設の階段で上り下りをします。工事が進み、実際に建物で使う階段がつくられると、仮設の階段は役目を終えて解体されます。
職人さんや鹿島の社員が使う階段です。ネットに囲まれた仮設の階段で上り下りをします。工事が進み、実際に建物で使う階段がつくられると、仮設の階段は役目を終えて解体されます。
トラックやクレーンなどの工事車両を誘導する人。事故を起こさないだけでなく、時間通りに決められた場所に車両を移動させたり、作業の妨げにならないように気をつけたりと、工事のことを深く理解して、様々な気配りが求められる仕事です。
資材置場へ荷物を運ぶときなどに使うフォークリフト。運転するには、「フォークリフト運転技能講習」などの特別な講習を受ける必要があります。