探検しよう! いきものにぎわうまち


探検のこころえ

さあ探検! でもその前に… 保護者の方へ

お子様が "いきもの探検" に出かける前に、以下のことを話し合われるようお願いします。

事件や事故にまきこまれない

  • 特に山や川などの自然に行くときには、基本的には大人が引率するのが望ましいです。もしお子様だけで行かせるときは、かならず行き先や帰り時間を聞き、それ以外の場所に行ったり、帰り時間が遅れたりすることがないようにするなど、安全に配慮してください。
  • たとえ公園などの町中でも、毒をもった生き物がいたり、危険箇所がある可能性もあります。お子様が行きそうなところを事前に調査しておき、注意を促すもしくは行かせないなど、お子様の安全管理を意識してください。
  • 知らない人はもちろん顔見知りだとしても、自分の家や別の場所へと誘いこまれたら、はっきりと断るようお子様と話す、お子様が助けをもとめられる「子ども110番の家/店」や交番などの位置を、事前に親子で一緒に把握しておくなど、もしものときの対策を心がけてください。

健康被害・災害を防ぐ

  • 気温の高い日や、直射日光に長時間さらされる場合は、熱中症対策を万全に行ってください。
  • 突然の豪雨や雷雨などにそなえて、雨具を持たせることを推奨します。また、急な気温変化に備え、予備の上着があるとなお良いです。
  • お子様と山や川などに出かけるときは、土砂崩れや鉄砲水などの自然災害への警戒を怠らず、危険を感じたらすぐに避難を心がけてください。
  • 地震などの災害時に家族が集合する場所(学校など)を、事前に決めておくことを推奨します。

町や地域に迷惑をかけない

  • 他人の家や庭に勝手に入りこまないように注意しましょう。地域トラブルの種になるおそれがあります。
  • ゴミのポイ捨てや落書きをしないなど、町や地域のルールを守るよう心がけましょう。
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いきものを大切にする

  • 草花をむしりとったり、虫や生き物をたたいたりつぶしたりしないように注意してください。生態系の破壊につながるだけでなく、思わぬ反撃にあう可能性もあります。
  • 毒を持つ生き物や危険な生き物には、くれぐれも近よらないよう注意しましょう。
  • 捕まえた虫や生き物は、観察後その場で放してあげるのが基本です。生物多様性の破壊や倫理的な側面、さらには後述する特定外来生物の問題もあるため、捕まえた生き物を持ち帰ったり飼育したりするのは控えてください。
  • 身近な生き物の一部は、特定外来生物に指定されているものもあります。たとえば、ウシガエルやメダカによく似た魚のカダヤシ、オオクチバス(ブラックバス)などが該当します。植物の中にも、オオフサモやオオキンケイギクなどの特定外来生物があります。これらを許可なく持ち帰ったり、飼育・栽培、種子を散布したり、他人に譲渡したりした場合は、懲役1年以下もしくは100万円以下の罰金を課されるおそれがあります。
    なお、特定外来生物を捕獲しても、その場ですぐに放せば規制の対象にはなりません。

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