景観設計の求められるもの
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景観設計は、構造物単体のデザインではない。 例えば橋は、高欄や塔だけを考えるのではなく、橋の下、護岸、道路のつながり方など周辺の環境整備を含めて、点から面で考えることが大切である。
当社施工の別府明ばん橋は、新しい施工技術が生んだ構造デザインの好例。
写真は鹿島月報より転載
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